ただいま 帰ってきました。
主任さんと楽しい、嬉しい、幸せな時を過ごして。
こんな時に、携帯がうるさく鳴って、見ると旦那から
です、無視。
主任さんとの一部始終を、思い浮かべると、あそこが
ジュルッと濡れてきます。 ああ、幸せだった。
待ち合わせの3時、もう主任さんはいらしていました。
すぐに腕を組まれ、前回の初めてのホテルへ。
今日は主任さんは、前にも増して積極的で、エレベー
ターの中から、もうキスをされ、部屋に入るとまたキ
スです。それも主任さんの舌が私の口の中へ、私も私
の舌を、主任さん舌に絡ませました。その長いキスが
終わり、自然と私はコーヒーの用意、主任さんは浴室
へお湯を張りに行き、戻ってきたところでまたキス。
今日はあらかじめ買っておいた、少し派手目の下着を
付けてきました。主任さんに喜んで貰おうと思い。
主任さんは、私の着ている物を脱がせ、下着を見て
「えっ」と声には出ませんでしたが、私には聞こえた
ような気がしました。
私は下着姿のままで、主任さんの着ている物を全部脱
がせました。最後のパンツを脱がせると、主任さんの
男がピーンとしていました。思わず握ってしまいまし
た。これでまた、私を悦びの世界へ連れて行ってくれ
るのかと思うと、ゾクッとします。
下着姿のまま、私はコーヒーを淹れます。主任さんの
股間のピーンと張った物を横目で見ながら。
ソファーに身体をくっつけ合いながら、コーヒーを
飲みます。主任さんの手で、最後に付けていた下着を
とられ、私も全裸にさせられました。
手と口で、お乳と乳首を交互に揉まれ舐められます。
「あっ あっ あっ」
私は乳首が敏感みたいです。乳首を触られますと、体
全体がフワーッと浮くような感じがします。
また旦那から携帯です。携帯に出ると「今度の土日
帰るから」との事。もう嫌だ。帰って来なくても、い
いのに。
もう主任さんとの事を、思い出していたのに幻滅。
続きはまた明日書きます。
※元投稿はこちら >>