ここのところ仕事に追われてました続きが遅れました、ごめんなさい。
先ずは攻め具のようなものを揃えることにした。
攻め具と言っても威張ったり叩いたりするようなハードなものではなく、軽く拘禁したりアナルを責めるときに使うソフトなものだ。
取り敢えずネットでアナルスティックというのを買ってみた、みんな知ってるだろうけど、30cmくらいの長さでアスパラガスみたいな形の細、中、太の3本セット、そしてアイマスクと革手錠、まぁ予算的に一気の揃えるのは大変なんで、支店長の反応を見ながら毎月何個か買って行けばいい。
3日後、モノが着いたんで早速支店長をラブホに誘った。
支店長は部屋に入るなり「ねぇ、この前みたいに恥ずかしいことさせないで」と言ったんで、「恥ずかしいこと?気持ちいことならたくさんしてあげますよ」と言って抱きしめた。
前回と同じように風呂でアナルの中まできれいに洗ってベッドへ、そして舌で支店長の体全体をじっくり愛撫した後四つん這いにさアイマスクを着けさせた。
俺は支店長のアナルを散々舐め回した後、用意していたローションを塗って馴染ませてから一番細いスティックを深々と挿入した。
支店長は悲鳴にも似た感じで「ひぃっ!」というような声をあげて背中を反らせた。
スティックにはこぶ状の段々が付いていて、手前に引くと段々がアナルを刺激するらしく、そのたびに支店長は腰をくねくねさせながら悶えた。
何度かピストンしてから引き抜くと、先の方の表面に茶色生かすみたいなのが付着していたんで、支店長のアイマスクを外して「支店長、こんなものが付着しましたよ」って目の前に突き付けると、「えっ?なに?まさかこれって…いやぁっ!」っと悲鳴を上げて這って逃げだしそうになった。
俺は支店長を仰向けに押さえつけて、「支店長、これ何だと思います?」と言って匂いを嗅いで見せた。
支店長は泣き叫ぶような感じで「イヤ!嗅いじゃいや!嗅がないで!」と言って体を揺さぶった。
俺が自分で嗅いだ後、それを支店長の鼻先に突き付けて、「支店長も嗅いでみてくださいよ」ってやると、「お願いだからやめて!」と言って顔を背けた。
更に「これは支店長のですよ、自分で嗅いで何か確かめてくださいよ」ゴリ押しすると、支店長はちょっとだけ嗅いで顔を背けた。
俺が「何でしたか?」と聞くと、ちょっと悔しそうに「う…うんち」と言った。
俺がわざと大袈裟に「えっ?これって支店長のうんちなんですか?」と言って嗅ごうとすると、「お願いだからもうやめて、お願い!」って涙ながらに訴えてきた。
俺は支店長の体を裏返して四つん這いになるように言った。
支店長は嫌がったけど、俺が「あんなに身悶えしながら腰を動かして気持ちよさそうにしてたのに嫌ってことはないでしょう」と言うと、渋々という感じで尻を突き上げる姿勢になった。
このとき感じたのは、俺が強く出れば支店長は従うということ。
職場とは逆転するということだ。
俺は真ん中の太さのスティックにローションをたっぷり塗り付けて支店長のアナルに深々と挿入した。
それをピストンさせると、支店長はたまらないという声をあげながら身悶え始めた。
ただピストンさせたわけじゃない、ピストンしながら左右にスクリューさせると、支店長は顔をあげて背中を仰け反らせた。
そうやってしばらく遊んだ後に引き抜くと、スティックに間のものよりもたっぷりと付着物があった。
俺はそれを支店長に見せつけて「ほら、さっきよりもたっぷり着いてきた」と言うと、「そんなにイジメないで」と祈るような表情で言った。
同じ手筈で一番太いスティックを挿入してピストンとスクリューを繰り返し責めると、支店長は悲鳴に近い善がり声を上げながら腰をくねらせた。
そのあとアナルにスティックを挿入したままバックからマンコにペニスを挿入してスティックをピストンすると、支店長は絶叫しながら失禁した。
次回から別スレを立てて続けます。
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