まあまあ揉めないでください
潮じゃなくて失禁、臭いや色が明らかに尿だ、「あぁぁぁぁぁ…」と長い声を出しながらジョボジョボジョボって感じで普通にトイレで出すくらいの量を漏らしたと思う。
支店長はお漏らししながらかなり狼狽して「イヤ!見ないで!」と叫んだが、俺がこれを見逃すわけがない、わざと大袈裟に「あっ!支店長がおしっこ漏らした!」と言った。
支店長はよっぽど恥ずかしかったのか「見ないで!意地悪なこと言わないで」って泣きながら叫んだ。
それでも俺が構わずに弄くり続けると、支店長は腰を引いて俺の指から逃れて「お願い、シャワーできれいにさせて」と言ってバスルームに逃げ込んだ。
短い時間のシャワーから出てきた支店長を抱きかかえてベッドに引っ張り込んでお漏らしのことで支店長を責めた。
「支店長、ベッドがびしょびしょですよ」「大人の支店長がお漏らししちゃうなんて」みたいな言葉で支店長の羞恥心を煽りまくった。
支店長は泣きながら「そんなにイジメないで」と懇願した、銀行内での立場とは完全に逆転した。
クンニしながら「支店長、舐めてるときにお漏らししないでくださいよ」って言うと、支店長は喘ぎながら「やめて、もう言わないで」と言って普段よりも多く絶頂に達していた。
そのあとは攻守交替で支店長にじっくりと愛撫させて挿入。
騎乗位で突き上げながら右腕を伸ばして支店長のアナルに指を入れて粘膜越しに自分のペニスとこすり合わせると。それがすごく良いのか支店長が再び大きな声を上げながらお漏らし、俺の下腹部に生ぬるい感触が走った。
俺が「あっ!また漏らした!」と言うと、「意地悪!岡ちゃんがお尻を弄るからよ!」と叫んだ。
俺がアナルに入れた指を曲げ伸ばししながら「でもこうすると、すごく気持ちいいんでしょう?」と言うと、「気持ち良いぃの…」と言った。
この時にひらめいたのは、鍛えれば潮を吹くようになるんじゃないかってこと。
支店長にはまだまだ未開発の部分があるから、今までの相手がしなかったような愛撫で強い刺激を与え続ければ、より感じるようになるだろうし、そうなれば潮を吹くようにもなるかもしれない。
エロ雑誌で潮の正体について書いたのを読んだことがあるけど、それによると潮は前尿といって、尿になる一歩手前のものg派生的な刺激によって噴き出る現象と書いてあった。
つまり極度の快感によって失禁するということは、潮を吹く素質があるってことじゃないかと思ったからだ。
その日は濃厚で激しいセックスをして帰宅したが、俺はネットで潮の吹かせ方を調べて頭に入れた。
そしてもう一つ、痛い汚いが嫌いだったはずの俺が支店長の失禁するのを目の当たりにして、凄く興奮したことだ。
スカトロまでとは言わないが、支店長の恥ずかしい行為を見ると興奮することが分かった。
だから時間をかけながら支店長にM調教してみようと考えるようになった。
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