初めて関係を持ってから一月も経たないうちに平日週末問わず支店長とセックスするようになった。
支店長の旦那さんは病気でもしない限りほぼ毎晩午前様らしく、もう何年も夕食も寝室も別々で、そもそも支店長の行動に対しても何も関心がないらしく、たまに支店長の方が遅く帰宅しても何も言わないらしい。
だから仕事が終わった後は俺の部屋に寄っていくことが多い。
そうなると必然的にセックスする、部屋には支店長用のボディーソープやシャンプー、歯ブラシまである。
元々夫婦二人で住んでた部屋だから支店長のものを置くくらい問題ないけど。
しかし自分の部屋というのは相手よりも優位に立ち振る舞えるものだ。
俺はこの部屋で支店長を、より俺好みというか、言いなりにできるように仕上げていこうと思った。
確かに支店長はM的だけど、俺は痛い汚いは嫌なんで言葉攻めとかせいぜいバイブやルーターを使うソフト系で攻めることにした。
但しいきなりおもちゃを買ってきても支店長だって嫌がるだろうから、先ずは言葉と手指や口を使った羞恥プレイから始めることにした。
攻めどころとして手っ取り早いのはマンコとアナルだと思い、この2か所を徹底的の攻めることにした。
幸い支店長はアナルを舐められると異様に興奮するから上手くいくだろうと思った。
思い立ったらすぐにやろうと思い、翌日俺の部屋に来るという支店長にラブホに行かないかと言って、初めて支店長と関係を持ったホテルに行った。
なぜラブホにしたかと言うと、俺の部屋では二人でゆったり風呂に入れないから。
支店長と最寄り駅で待ち合わせして、イタリアンで夕食を摂ってからホテルに向かった。
ホテルでは部屋を選んではいると、俺は支店長に「今夜は二人でゆったりと風呂に入りましょう」と行って準備をした。
風呂では俺が支店長の体を洗った、実はこれが狙いだ。
支店長をスケベ椅子に座らせて手にボディーソープを載せて背中から腰に掛けてマッサージするように体を洗い始めると、支店長はすぐに感じ始めたようで声を混ぜながら深い息をし始めた。
後から抱き着くような体制で胸を揉む感じで手を動かすと、「あぁ…」という声を出し始めた。
そのまま下腹部まで手を滑らせて行き、マンコの具を指で丁寧に洗ったあと手を後ろに回してアナルを擽った。
支店長が「あんっ!」という声を漏らしたが俺は構わずにアナルの外側を擽るようにきれいにしたとに、人差し指を根元まで突っ込んでみた。
その瞬間「あぁっ!イヤッ!」と支店長は腰を上げかけながら声を漏らしたが、俺が「ここもたっぷり舐めてほしいんでしょう?だったらきれいにしておかないと」と言って指を動かすと腰を落として「うぅっ…」という快感の呻き声をあげながら指の動きに合わせて腰をくねらせた。
やっぱりアナルに指を入れられると感じる、思った通りだ。
ベッドに入ると最初にうつ伏せにさせて背中から愛撫し、頃合いを見計らって四つん這いになるように言うと、支店長は素直に従って尻を高く上げるような姿勢になった。
俺が尻を左右に開いて「支店長のアナル、きれいな形ですよね」と言うと、「いや…そんなこと言わないで」と恥ずかしそうに言った。
俺が追い打ちをかけるように「ここをどうしてほしいんですか?」と尋ねると、「舐めて…いっぱい舐めて」と懇願するように言った。
まずは周りのしわを伸ばすように細かく丁寧に舐めると、支店長はたまらないという声を出しながら腰をくねくねさせ、舌先を硬くしてアナルをほじるようにすると「あっ!あぁぁぁぁ…」という声を出した。
そのあと舌をねじ込んだり周りを舐め回したりすると、まだ触ってもいないはずのマンコがぐっしょりヌルヌルになっていた。
俺が膣穴に指を入れて「支店長、まだ触ってもないのにこんなになってますよ」と言うと、「イヤ!言わないで…」と言った。
これからが本番だ。
俺は支店上の汁がたっぷりついた指をアナルに根元まで入れた。
「あっ!イヤッ!ダメッ!」、支店長はそんなふうに言ったと思うが、俺がアナルに入れた指をピストンしたり中で曲げ伸ばしすると甘い声を上げた。
「ここは嫌?嫌ならやめますよ」と言って指を抜きかけると、支店長が「あっ!ダメ!抜かないで」と言って自分から尻を押し付けてきた。
もう片方の手の指を膣穴に入れてアナルに入れた指と粘膜越しに擦り合わせると、支店長は絶叫しながら失禁した。
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