82ありがとうございますさん
今日は旦那は会社、子供たちも熟・部活で午後私は今まで一人です。そろそろ帰ってくる時間帯。
はじめましてさんと同じ方ですよね。怖いくらい仰ること全部図星だわ。
確かに直後にそんな指で旦那の肩もみ、本当ひどいですよね。
着替え中急な旦那の帰宅で、セクシー下着の上に慌てて家着Tシャツ/ミニスカートで夕飯もあり、特にドロドロの下の臭いに冷汗というのもありました。
でもそんな時も、「この肩の前ほんのさっき彼の亀頭を気持ちよくさせていた指なの」とか、椅子に座ったり動いた時の下着からプン来る臭いに「彼のザーメンの匂いだわ」と一人思ってしまい少しうっとり。
丁寧・快活な私を旦那も周りも好むようで、まさかあんな下品な言葉を声に出すどころか知らないと思っているのでしょうね。
だから余計に興奮するの。仰るとおりの良き妻・母の自分をコントロールする自分が、鏡の中のとことん卑猥なポーズ・言葉に浸る自分に興奮します。
彼に言う淫語は、もっともっと沢山ありますが、昨夜ここに書いていて興奮しちゃった。
ご質問の私のどこが彼をという点。後に彼曰く、人妻、子持ち、年齢、雰囲気、外見、すべてが彼の求める条件が私だったとの事。もちろん彼の嗜好を満たすセックス相手の対象としてです。
彼の表現だとその時「絶対この女とやりまくりたい。自分のものにしたい」と思ったそうです。
私からはというと、彼に初日の彼の「ど真ん中、タイプ」という言葉をどう受け取るものかと驚く程ドキドキしました。
それまで旦那以外の男性との私的会話など殆どなく、しかも素敵な相手から見つめられて言われて舞い上がりました。
「メールします」の一言に何故か性的な予感と期待が膨らみ、でも全然来ず不安になり毎日何回もメール受信を見たり、本当に来るまでの1週間悶々としました。
「来週X日ここで」という食事の誘いのメールが来た夜、眠る旦那の隣でオナニーした事を忘れません。この辺から私壊れて来たのかしら。
ドキドキの初デートその日に彼のねっちっこい変態寄りのフェチセックスと大きいおちんちんの世界を知ってしまい、それ以来「良妻賢母」と「ドスケベ主婦」をしっかり両立させる最高の40代後半を過ごしております。
彼とのことはその先輩含め誰にも話していません。彼も友人の先輩の彼氏にも誰にも絶対話してないそうです。
彼の動画撮影メモリーも大量のはずですが、それも彼だけの為との事でこれは信じています。
※元投稿はこちら >>