不倫体験告白

「実はセックスに満足できずに悶々としている」などと的外れな指摘、大変失礼しましたm(__)m
日常生活も性生活も、自分は十分に満たされていると思っていたら突然馬並みのチンポをぶら下げる白馬の王子様を紹介されて人生変えられてしまったと。
彼からの連絡が来るとお城での舞踏会に出かけるシンデレラのごとく、ラブホでの密会に出かけるんですね。

主婦さんは不倫を始めてから「周りに尽くすいつもの私」にも興奮できるようになったんじゃないかと思います。
それまでも良妻賢母の自分に自信を持っていたと思いますが、不倫を始めてからは「女としての自分」により自信を深めたというか、良妻賢母な日常生活が自分を最高にエロい女にしていると気づいたんじゃないかと。

それからはPTA活動や団体での活動にもより一層頑張れるようになったんじゃないですか？
そうした用事で外出した日は、100％良妻賢母として振る舞う自分の言動や、自分をそう見る学校の先生やママ友の視線を思い出して、帰宅後の鏡オナニーもひときわ興奮するでしょうし。
PTA役員などをされていると学校行事などで集合写真を撮ったりする機会も多いと思いますが、そこに何食わぬ笑顔で映るご自身の表情なんて最高のオナネタなんじゃないですか？
私ならその着衣写真だけで抜ける自信あります(*´Д｀)


日常生活ではスキのない良妻賢母として完璧に振舞っている主婦さんですが、先輩に対しては女の顔も見せている（いた）ように思えますが、独身時代は色々とオトコ話もした仲なのでしょうか？
主婦さんの書き込みを拝見すると、彼との出会いは一種の「お見合い」のような印象を受けました。
先輩の不倫相手の友人である彼が「俺のタイプはこんな女」みたいな話をしたら「だったら私の知り合いにピッタリな人がいるから飲み会に呼んでみる？あなたなら多分彼女も気に入ると思う」みたいな感じで、両者を知る先輩が仲人のような働きをしてくれたんじゃないかと。
主婦さんも先輩に対して心を許しているからこそ飲み会の誘いを二つ返事でＯＫしたのでしょうし。

仮にそうだとしても仕組まれていたとか騙されたとか言いたい訳ではありません。
結果的に主婦さんは女として最高の幸せを手に入れたわけですし。
ただ、主婦さんと先輩の間には阿吽の呼吸、暗黙の了解みたいな言葉にせずとも通じる特別な連帯感のようなものを感じるのでそこに興味があります。
前回は大外れだった私の予想は何点でしょうかｗ



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