たらさん、こんにちは。
今日はお昼の2時から商談なので今休憩中です。
夕方から会食の接待がありホテルに帰るのは10時過ぎになる予定です。
昨日のプレセンと商談は、山下君の大活躍で受注し、部長に報告すると焼き肉でも何でも食べていいぞと言ってくださいました。
その事を山下君に言うと、だったらホテルに早く帰って佳澄さんを食べたいと言ってくれたので夕食もそこそこにホテルに帰りました。
ホテルの部屋に入るなり山下君が抱き付いて来て驚きましたが嬉しかったです。
「焼き肉の代わりが私でいいの。」
「いいんです。焼き肉よりも佳澄さんの生肉が最高なんです。」
「食中毒、起こさないかな。」
「佳澄さんこそ、僕の生肉をいつも頬張っているじゃないですか。」
「だって、頬張っていると硬くなって美味しいし頬張るほど味が出て来るから、、」
なんて、知らない人が聞いていたらあっけにとられる言葉を云い合っているんです。
そんな事を云い合っているうちに裸にされると、「山下君、お願い、先にシャワーを浴びさせて、汗を掻いてこのままじゃ恥ずかしいから。」
「だったら僕も一緒に、、」
「んん、山下君とはあとで一緒に入ろう。」
「分かりました。あとで絶対ですよ。」
そう言って私一人で入ったのですが、実はあの透け透け下着を山下君にサプライズで見て欲しかったのです。
シャワーを浴び、ホテル備え付けのガウンを着て出たのですが、交代で彼が入り出るまではドキドキでビールを頂いてしまいました。
すると彼は腰にバスタオルを巻いたまま出て来て、私が彼の前でガウンを脱ぐと彼の股間がだんだん大きくなってきてバスタオルが膨らんでいるのが分かるんです。
「か、佳澄さん、それって、、僕のためにですか。」
「ダメかな、こんなおばちゃんじゃ、きょうの商談すごく良かったし喜んでくれると思って、、」
「佳澄さんはおばちゃんじゃないですよ。凄く似合っていますよ。」
そう言って私に飛びついてベッドへ押し倒されてしまったんです。
そのあとは出来る限り透け透け下着を脱がさないように体中を愛撫してくれ、オッパイを吸うときもずらして、もちろん挿入の時もショーツをずらして何度も愛してくれたんです。
そんなことがあって夕べ最初の射精は私の中に生で中出しになってしまいました。
2回目以降は持ってきたコンドームを使ってもらいましたが3つ使いました。
遅かったかな、、、、
※元投稿はこちら >>