たらさん、おはようございます、そしてありがとうございます。
今朝早くの新幹線で先ほど現地入りしました。
プレセンと商談はお昼からなのでそれまでプレセンのまとめをしようと思います。
山下君も朝から、「土曜日は楽しませてもらいました。また佳澄さんの家に呼んでください。」と今晩のことを意識しているようです。
「今は仕事なんだから係長でしょ。」と注意だけはしておきました。
透け透け下着はまだバッグの中ですが、山下君が「カバン持ってあげますよ。」と言って持ってくれているのでなんだかドキドキです。
夜お風呂に入ったあと着けて彼に見せようかと思っています。
今日の商談は夕方まで、明日もお昼からの商談なので朝はゆっくりできます。
そのあとお相手の接待があるのでホテルには遅くに帰ると思います。
明後日は帰るだけの予定だからどこか温泉でもと思っています。
夕べは久しぶりに主人が求めてきました。
「ダメだよ、明日の朝早いんだから。」
「だって水曜の休日までいないんだろ。だから、、」
「ごめんね、休日まで仕事を入れちゃって、、」
「仕方ないよ、サラリーマンの宿命なんだから。」
そう言ってもらい、主人には男の部下とか女の部下とか言っていません。
ひょっとすると一人で行くと思っているのか、(ごめんね、あなた)と心の中で謝り主人のことを受け入れてしまいました。
ですから今朝は5時起きで朝からシャワーを浴びて出てきました。
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