昨日、主人が休みだと言っていたのに急に出勤になってしまいました。
金曜の夜から主人とエッチしようと思っていたのですが、それも延期になってしまい悶々としていました。
主人を送り出したあと急遽山下君に電話をし呼び出しました。
「いいんですか、ご主人がいない家に私が入って、、」
「いいの、休みだと言っていたのに仕事に行ってしまったんですもの。」
「でも俺、係長と一緒にいたら普通じゃなくなりますよ。襲ってしまいますよ。」
「バカ、、」
それが目的なんだから念を押さなくてもいいのに、、
私は胸元の大きく開いたTシャツを着ていて、山下君に向かって屈みながらコーヒーを出していました。
すると彼が私の手を引っ張って隣に座らせるのです。
しまった、やっぱり外で会ってラブホにでも入るんだった、と思ったのですが時遅しでした。
彼が急に私に抱き付いて来てディープキスをしてきたんです。
念のために彼が来る前に窓は全部に鍵をしてレースのカーテンを引いています。
10歳以上も年下の彼に抱きしめられディープキスをされたらいくら会社では上司でも抵抗できません。
Tシャツの上から胸を揉まれ、スカートの中に手を入れられると従ってしまうのです。
「ねえ、ここじゃ嫌、」
「ええ、、夫婦の寝室でいいんですか。」
「バカ、2階の空いている部屋にお布団を敷いてあるの。」
「ええ、、係長って僕を呼んだ時からそんなことを考えていたんですね。」
「もう、、分かっているくせに、お願い、二人だけの時は係長はやめて、佳澄でいいから。」
「分かったよ、佳澄、でも、ここで二人とも裸になって2階へ行こうよ。」
そう言うと彼は私の着ている物を脱がし自分も裸になっていくのです。
「ああ、、恥ずかしいわ。」
「大丈夫だよ、自分の家なんだし。」
「でも、急に主人が帰ってきたらどうしよう。」
「その時はその時、見せつけてあげましょうよ。
彼はそう言うと、ソファーに私の手を付かせお尻を突き出させると後ろから入ってきたんです。
「ああ、、だめ、、ここじゃ、、」
「繋がったまま2階へ行きましょうよ。さあ、佳澄の服と僕の服を持って、、、」
私が二人が着ていた服を持つと、彼は私の腰をがっしりと持ち2階への階段を上がっていくのです。
「ああ、、怖いわ、、」
「大丈夫、僕がちゃんと離れないように佳澄の腰を持っているから、、ああ佳澄、、そんなに締め付けたら2階へ行く前に出してしまうよ。」
「ああ、、駄目よ、今日は安全日ではないんだから。な、中に出すんだったらちゃんとゴムを着けてよ。」
「だったら、2階へ行くまでは僕の物を締め付けないでくださいよ。」
「そ、そんなことしてないわ。ああ、、駄目よ、出す時は外に出してね。」
そんな事を言いながらなんとか2階の部屋に着き、布団の上に倒れ込んだ時は体がぐったりしていました。
しかし彼はタフでそれから何度でも私を天国へ連れて行くのです。
「ああ、、お願い、明後日の夜にはまた二人だけになるんだからもういいでしょ。」
「だめだよ、ここへ呼んだのは佳澄なんだから、、あと2回は、、」
「ああ、、もう、、もういきたくない、勘弁して、、」
結局、山下君はコンドーム付きで私の中へ2回、外出し(顔射と陰毛出し)2回合計4回も射精して夕方前に帰っていきました。
そのあと、私がシャワーを浴びていると主人が帰ってきてビックリ。
2階の空いている部屋はあまり主人が入らない部屋なのですが、何とかごまかして後片付けだけはしておきました。
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