続きです。
顔をぬぐいながら立ち上がった私は、トランクスごとズボンを脱いで、間をおくことなく片足抱えながら割って入りチンポを強引にオマンコへ押し込みました。素早く流れる様のように…あっという間の様に「えッ?ええっ…」ってウソでしょ?驚き戸惑いを隠せない様でしたよ。
奥深くまでチンポが入り込んで刺激されてることもあったかもだけど?妙にト-ン上がった変声した子猫様のように聞こえられましまたよ(笑)キッチン台に身体を傾けバックで激しくガン突きまくるといっそ声が大きくなり泥酔状態で寝てる旦那(後輩)に気づかれまいかと必死に口を食い縛って耐えられた表情が
まるで鬼形相の様でしたよ、(笑)
にしてもピストン度にピュッピュッ…
ビシュビシュ…っとマン汁が飛び散り
想像してた以上な様のように少なからず
驚いた自分がいましまよ。イクイク連呼されオマンコよりチンポを引き抜く度に
ブシュ…ビビュ…って勢いよくマン潮が吹き出るだもん(笑)
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