おはようございます。
本当に70代でも有りなんですか?
もしかしたらお義兄さんもそう言う人になりそうな感じです。
私は47才です。
生理はまだ来ます。
昨日はお義母さんの着替えの買い物をすると言ったら
お義兄さんが、天気も良くないから俺も一緒に買い物に付き合うから買い物したらその足で施設に行こうと言われました。
時間の約束はしていなかったけどお店の開店の時間くらいに来るかと思ってたら
夫を送り出した後の家事をしている途中の朝8時過ぎに来ました。
天気が良くなかったから洗濯物は2階の子供部屋だった部屋を使って部屋干ししていたらお義兄さんが2階に上がってくる音が聞こえました。
何かされる予感はしました。
予感通りに洗濯物を干している私の後ろからお義兄さんが抱き付いて来て
私の身体を触りながら、通常では無い異物を私のお尻にグイグイと押付けて来ました。
まだ洗濯の途中だからと言ってるのに止めてくれずに服の中に手を入れて来て胸を揉まれ
更にはスカートを捲り上げてパンツの中にまで手を入れて来たお義兄さん。
お義兄さんに抱き付かれた時点で少し反応してしまっていた私はあそこが濡れていたみたいで
「ここは欲しがっているみたいだね」と意地悪を言うお義兄さんでした。
忘れていたけど、こんな事って夫と新婚の時に良く有ったなと思い出しました。
洗濯の途中もそうだし、料理をしている途中でも良く夫は私に近づいて来て
途中なのに良くエッチをしていた事を思い出しました。
昨日もそんな事をお義兄さんにされて、ふと昔を思い出し自分がその頃に戻った気になりました。
お義兄さんに指を入れられてクチュクチュと音がしちゃって
音が出ちゃうほど濡れている私は恥ずかしいのに、恥ずかしい以上にお義兄さんに言われた「欲しがってる」と言う気持ちが高まっていました。
お義兄さんにされるがままにしていると、お義兄さんは後ろから私のパンツを下げて脱がされ
スカートを捲り上げた後に腰を引かれると、直接アソコに感じるお義兄さんのアレに驚き後ろを振り返ると
いつの間にかお義兄さんが下半身を露出させていたのです。
私は驚いて「いつの間に脱いでいたの?」と言ったら、お義兄さんが「えへへ」と言った直後に私の中に。
お義兄さんが入って来た瞬間、アソコから頭の天辺と足のつま先に一気に電気が走ったような衝撃を感じました。
ビリビリするのに気持ちいいと言ったら少しは分ってもらえるのかな。
そしてその後に凄い事をしてしまいました。
その場でのエッチで終わるのかと思っていた私でしたが
後ろからされて、そのまま歩かされて、部屋を出ようとしたから、私は「何処まで行くの?」と思わずお義兄さんに言ったら「良いから前に歩いて」と言われ
隣の私達夫婦の寝室に入ろうとしたから「ここは駄目」と言ったのに
お義兄さんは「良いから」と言ってグイグイと私を押してきて寝室に入ってしまいました。
押された勢いでそのままベッドにうつ伏せになった私から1回も離れず付いて来たお義兄さんは
俯せの私の後ろ上からグイグイと腰を押付けて来て
さっきまでの感じとは違って今度はお腹が中から押し破れそうな感じが気持良くて
夫婦のベッドの上なのに抵抗出来ませんでした。
その状態で私は逝ってしまうと
お義兄さんが「水色の枕が弟の?」と聞かれて「そう」と答えると
私を抱き起こしてくれたと思ったら
「それならいつもの所に寝て」と言われて私はベッドの上に横にされました。
私は本気で「ここじゃ駄目」と言ったのに
そんな私の気持ちを分ってもらえずに私の足を持ち上げて私の中に入って来ました。
こんな所でしちゃ駄目と言う気持ちと、こんな所でしちゃってると言う気持ちが入り乱れ
私は興奮しちゃっていたかもしれません。
夫婦のベッドだから夫と数え切れないほどエッチをした今この場所で
今、お義兄さんとエッチをしているなんて考えられないと思う気持ちが有っても私は受け入れてしまっていました。
部屋は毎日見ている見慣れた景色なのに、私の目の前に居るのはお義兄さん。
そのままお義兄さんに逝かされた私はもう頭がおかしくなりそうでした。
でも私はお義兄さんに「ここでは出さないで」とお願いしました。
匂いとかが残ったら嫌だったからです。
その事をお義兄さんに言ったら、お義兄さんは分ってくれました。
その後にお義母さんの着替えを買ってそのまま施設に行ってお義母さんと会った後
「ホテル行こう」と言われてそのままホテルに行きました。
今日は天気も良さそうで暑くもなりそうですね。
今日の約束はしていませんが普段通り家事を済ませた後のお昼前に実家に行き
実家のお掃除もする私ですが
約束をしていなくてもお義兄さんが居てくれたら嬉しいなと思ってしまう私です。
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