数年間、夫婦の呆気ないセックスしかしていない僕達でしたので、そこからはお互いの身体を隅々まで味わい、舐め合い、抱き合いました。
後にマリカから聞いたのですが、僕はコンドーム越しに射精感がわかる程の脈打ちだったそうです。汗
はじめてのセックスはノーマルセックスでしたが、箍が外れた僕達は以後、会う都度アブノーマルセックスを楽しむようになり、野外や車内セックスでは覗きを募集したり、他のご夫婦やカップルさんとのスワップでは最下層マゾ女として、お相手の女性に中出しされたものを自ら進んで舐めそうじするまでのマゾに変貌していました。
M男との交わりでは男根を踏みつけながら僕の棒へ奉仕、口に出した精液をM男へ口移しするなど変態極まっていました。
最初のセックスではコンドームを着けてセックスしていましたが、ある時、マリカから肉棒の先で私の子宮にキスしてくださいと懇願されてからコンドーム無しセックスとなっていました。
顔を紅潮させながら僕を見つめて懇願するマリカの顔は今でもハッキリと覚えています。とても妖艶でした。
マリカと僕は3年程付き合いました。
とても愛おしく変態なパートナーでした。
子宮頸癌。とても憎い病気です。
婚外パートナーだった僕達なので、どこかで終わっていたと思いますが、別れる意思が無い所で終わりを向かえる事になりました。
マリカとの死別以後、女性関係はありません。
もちろん戸籍上のパートナーともありません。
悪いことをした罰なのかもしれません。
機会があればマリカとのアブノーマルセックス体験談も投稿します。
ありがとうございました。
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