他界したマリカ続きです。見る人いるのかな?
セックスの覚悟を持って会いに来てくれたマリカ。
食事を後にしてホテルへ移動するあいだ下腹のあたりが熱く高揚しているのが分かるくらい興奮していたと思います。
部屋へ入ってすぐに後ろからマリカに抱きつき、マリカの身体を服の上からまさぐり、うなじ、首元、首筋を撫でたり、軽くキスしたり、香りや匂い、そして臭いを感じながらスカートをたくしあげてショーツの中に手を入れてマリカの恥部へ指を滑らせ、女性液が溢れている事を確認し、マリカの恥部にある突起豆を指先で転がして感度を確かめ、マリカの息使いが荒くなってきた所で止めました。
なぜ辞めるの?というマリカに微温湯のお風呂で身体を温めながらマッサージをして緊張して固くなっている身体を解すと感度が上がることを伝えてお風呂の準備をして一緒に入りました。
マリカの肩から脚まで身体を確かめるようにマッサージをしつつ乳首を舌先で刺激したり、恥部豆を摘んだり、感度を確かめながらマリカの身体をお風呂で楽しみました。
お風呂を出たところの洗面ドレッサーで鏡にマリカを向けて後ろから恥部、胸、乳首を触りマリカ自身で感じている姿を見せつけ恥辱を覚えさせる。
ありきたりなアダルトビデオプレイをしてからベッドへ移動。ベッドではマリカの恥部から溢れる女性液を舌で掬い、マリカの味と匂いと臭いを確かめながらそのままア〇ルへ舌を這わせるなど、ご主人にして貰えない愛撫に徹しました。
中逝き経験が少ないといマリカだったけど、お風呂で感度が上がった身体は中のスポットを指先で刺激するだけで逝けるようになっていました。
行く時に声を出さないマリカですが、絶頂は分かりやすく、逝は時は子宮が膨らみ、腟内はギューッと締め付け圧力が高まります。そして、数回に1回はお漏らしをします。
続きます。
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