最初の投稿に記載したとおり、GW最終の日曜日に再び密会した。
前回同様、軽くランチをしてから、押さえておいたデイユースのホテルへ足を向けた。
三週間ぶりの密会、その間、会社では至って普通の同僚を演じた。
部屋に入るなり、演じていた表情からは想像できない二人へ変わった。
深く舌をねじ込み、絡め合うキスを合図に、そのままベッドへなだれ込む。
着ているものをお互い脱がせあい、お互いの温もりを一番感じる事ができる姿に。
気が付けば、お互いがお互いの下腹部に顔を沈め、敏感な所を舐めあっていた。
体勢を変え、彼女の蜜壺に二本の指を滑り込ませ、リズミカルにお腹の内側を刺激すると、粘液ではなくサラサラの液体が溢れ始め。
そんな事を4~5回繰り返した後、彼女は徐に私を仰向けに寝かせ、自ら跨がり、自ら私の下半身を誘導し、腰を沈めた。
勿論、お互いを物理的に遮る物も着けていない。
幾度か体位を変え、彼女の一番奥で一度目の放出を迎えた。
心地よい気だるさの中、暫くマッタリしながも、お互いの手は、お互いの肌をまさぐりあっていた。
程なく、彼女は先程まで自分の中に入っていた、自分の愛液と放出された精子の混ざった味がするはずの、私のモノを咥え始めた。
全体を含んだり、袋を含んだり、横に舌を這わせたり…
そのまま二回戦へ突入し、当たり前のように中出しを求められ、それに応えるかのように注ぎ込んだ。
翌日は、また会社で会う間柄である。
勿論、「ただの同僚」と言う顔で。
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