彼の上に跨ったまま、彼に貫かれてるままで、少し意識をなくしてたみたいです。
気がついてから彼が横向きに私を抱きしめてくれていました。
美彩さん、逝きやすいんだね。かわいいな。他のスケベなおばさんとは大違い。
でもそのおばさんたちのおかげで美彩さんを気持ちよくできたし。
あのとき童貞だった男の子が、よくわからないけど、経験豊富な女性たちといろいろ
彼も経験して、こんな凄い…ほんとにすごいこと、私に。
彼が自分のまだ熱く硬く巨大なあれを私に握らせて、
ぼくまだ出してないし、ま、何回でもできるけど、美彩さんをもっと気持ちよくして
あげるからね。初めての女だもん。お礼代わりにね。
私は、もうだめよ…死んじゃう、と抗った(!?)けど
美彩さんはもっと気持ちよくなれるよ、ぼくがいっぱい教えてあげる。
私を四つん這いにして、後ろからまた、私を貫き、ゆっくりと腰を動かしました。
そのときでした。 私のスマホがベッドの傍らに置いたバッグの中で振動しました。
彼が気が付いて、私から少し離れてバッグを取りました。
普通だったら私は放っておくのですが、彼にバッグを渡されると、ついスマホに
応答してしまいました。 夫からでした。
慌てて切ろうとしましたがいまさらどうもできないので、どうしたの?と
「けっこう前にLINEしたけど応答ないから」「ともだちと飲んでるの」
「ああ、そうか、悪いな。明日、昼には帰るって言ったけど、深夜になる。」
そのとき、彼があれを私の入口に擦り付けてきました。
「あ、ん!そうなの?いいわよ、お仕事なんだから。ああ、誰かの声」
平静な声で応じつつ、彼を睨んで、それ以上やめて!と制しました。
彼がゆっくりと入ってきたので私は慌てて「じゃ、おやすみなさい」と
電話を切ろうとしました。 声が上擦っていたけど。
通話を終えてそんままスマホをバッグに入れると、彼が奥まで入ってきて、
今チンポ入れられてるって言えばいいのに、って意地悪く言いました。
彼がまたさっきよりも力強く、奥まで私を貫き、私は逝きました。
そのあと彼は私を仰向けにして、コンドームを目の前で装着してから、
正常位で私を失神するほど貫きました。
彼も、その日最初の射精をしました。
「
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