それからの私は、際限を知らない憂くんの若くて激しい行為に酔うように溺れてしまい、
朝も昼も夜も呼ばれるたびに、夫も子供たちにも嘘をついて憂くんと一緒にいました。
パート先でも憂くんに迫られてもいました。
数ヶ月後にバックヤードで社員さんに呼び止められて、憂くんと一緒にいるところを社員さんのスマホで見せられました。
憂くんのおちんをしゃがんで口にしてるところでした。
私は逃げられなくなって、社員さんのいいなりになりました。
社員さんはドエスで私はその後もいいなりになるしかありませんでした。
憂くんには夫とはして欲しくないって言われ、社員さんには夫ともしてくるように言われてました。
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