エロエロモードを抑えるため、昔の辛い思い出を書いてみますね。
例のサディスティックな相手・・。
その方は支店の上得意のお客様、当時お年は60過ぎていらっしゃい
ました。私は窓口業務担当だったのですが、ある日支店長に呼ばれて
部屋に行くと・・・、
「○○さまが君の事をお気に入りの様子でね。K君が◇◇支店に転勤
の後担当を君にしてくれって仰るんだけど、良いかな?」
そんな感じで始まりました。
ある日、自宅まで来て欲しいとの事で伺い色々とお話をしていたんですが
急激な眠気が来て・・・そうですドラマや小説とかでは良くあることですが、
コーヒーに強力な睡眠薬をいれられてたんです。
気が付くと全裸に身動きとれないほどに荒縄で縛られていたんです。
彼は先日もお話ししたように、サディストで、特に羞恥攻めを好む男だ
ったんです。M字に縛られて、アソコは丸出し状態。
「やっと目が覚めたか。眠ってるままだと面白くないからな」
パシャパシャとストロボが光、恥ずかしい写真を何枚も取られます。
「マンコはまだまだ綺麗だなぁ・・・毛深いなぁ」
「ふふふ、言う事を聞くんだな。そしたらお前の営業成績もダントツになるし、
親父の借金も減るってもんだ。なあ、良い事だらけだろ?聞き分けが悪ければ、
写真を実家にも信金に送り付けてやる」
選択肢はありませんでした。
「あ、○○だが、支店長を頼む・・・ああ、僕だ、彼女先程から気分が悪いって
ね、ああ、少し休ませて直帰させてやるが構わんだろう?うん?彼女と?良いよ」
「はい大丈夫ですがちょっと、ああ~ん、・・・え、ええ、大丈夫です」
彼が刷毛で乳首を撫でて来たんです。
この日からまだピンク色で小さかった私の乳首は舐められ吸われ、甘噛みされ、
器具で吸引され、引っ張られ、ローターで刺激され大きく育っていきました。
それは、クリも同様でした。一か月後には、タコ糸で根元を括られ小さな鈴をつけ
るまでに肥大しました。
そのまま裸で部屋を歩いたり、時にはその上にワンピースだけ羽織ってショッピング
モールに連れていかれたりしました。
フェラも徹底的に仕込まれ、咽喉の奥で射精させると言うテクニックまで教え込ま
れました。
辛い思いで書いてるのに疼きは酷くなってるの・・・完全な淫乱ババアです。
純代さん!暫く無いんですね・・・ふふふ、他の男性職員とあったりして・・・。
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