圭子さんにはなぜか強引に迫ることが出来ずそれなりに
月2回位のデートを重ね3か月を過ぎたころ、ご飯を作りにアパートへ来てくれることになりました。
近所のスーパーを教え買い物を終えたころ駐車場に迎えに行き、彼女の車は置いたまま私のアパートへ。
少し緊張した様子で部屋に入り、案外きれいにしてますねとお褒めの言葉。もちろん私は昨日から掃除をしベッドも整え内心やる気満々。
お昼は買ってきたパンとコーヒーで早めに済ませ、カップを洗いに立ったタイミングで、後ろから抱きしめたら、私そんなつもりで来たんじゃありませんよと予想した答え。
私は構わずお姫様抱っこをし一旦ソファーへ、またえーと言いながら嫌なそぶりは見せないのでキスをしたらいつも以上にいい匂いが。そう言ったらコロンを付けてきたからと、圭子さんも覚悟をしてきた様子なので、さらに強く抱きしめ洋服の上から胸をもみその手を徐々に下から洋服の中へ、初めて触る肌はぜい肉もなくすべすべの肌。
ブラジャーに包まれた胸はスレンダーなせいか見た目より大きく感じる、そこで少し抵抗したので焦らず一旦手を戻し少し会話を。今日は圭子さんを食べたいと言ったら、今までの圭子さんから想像つかないお言葉が。お尻にさっきから堅いものが当たっているんですけど、いたずらっ子を見るような笑顔が来たー!
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