圭子さんは今まで不倫したいと思ったことはなかったけど、数年前に主人とスポーツ少年団の母親との不倫の噂を友人から聞いて以来なんとなくもやもやしていた。
そんな時に町内の男性にしつこく誘われて、その人は断ったけど、時々行っているプールで一緒になる人と一度だけ食事に行ったけど、やはりいけないと思ってすぐ帰ってきた。
支店長は仕事中は一生懸命でこんなことをする人には見えなかったから、油断していたらこうなってしまった。と怒っていた。
あれからアパートに食事作りに時々来てくれるけど、この部屋でセックスするのは妻に申し訳ないとのことなので月1,2回ラブホテルを使ったり。
だけどそれから1年後の昨年夏ころにはどんどん大胆になり、一番興奮したのは誰も来ない林道を探して空き地に止め、車の横でフェラチオをしてもらっていたら、少し遠くでおばさんがこちらを見ている!
どうしようか迷ったけど彼女には伝えずそのままにしていたら、おばさんは脇道に入って行ったので安心していたら木の陰からこちらを見ている!
圭子さんに、おばさんが木の陰からこっちを見ているよと言って、止めると思ったら、えーと言いながらおばさんを確認した後、もう一度咥え始めた! 私は見られていることに興奮して心臓はバクバク
しばらくしておばさんはいなくなったけど、私は彼女を車に手をつかせ後ろからGパンとパンティを一緒に下げ、愛液で濡れたオマンに一気にちんちんを入れパンパン音をさせて突いた。
彼女は声こそ我慢していたけど目はうつろで虚空を見上げ、口はだらしなく開いている。またおばさんが、圭子がバックで突かれているところを見ているぞと言ったら、いやダメといいながら腰をさらに動かし始めた。
圭子は、さらに激しく腰を動かし、逝きそう・・逝く逝く!と大きな声を出したので、私もウオーと言いながら激しくお尻に打ち付け一緒に果てた。
圭子はそのまましゃがみ込み腰を痙攣させていた。
それ以来人に見られることはないけど、スリルを味わいたくて野外セックスにはまっている。
長い間お読みいただいた方々、ありがとうございました。
感想などを聞かせてもらえるとうれしいです。また同じように野外セックスにはまっている方がいましたらレス投稿で教えてください。
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