僕の体験談が人気記事に入っていました。
少し恥ずかしいけど何か嬉しいです。読んで下さった方々ありがとうございます♪
これからもリアルな体験のみを投稿していきます。
それでは加奈さんとのその後を少し。。
一度そうなればハードルは一気に下がる。数日後には良いコーヒー豆が入ったと言う口実で昼間に加奈さんのところへ。
と言っても僕の家の5軒隣なので、家を出て数秒で加奈さんの家だ。周りの目を気にしながら加奈さんの家に入る。このシュチュエーションも興奮材料だ。
加奈さんにコーヒー豆を渡すとすぐに淹れて出してくれた。僕は先にこっちの豆より加奈さんのお豆を頂きたいんだけどなぁ。
『今日は変な事なしやでー』加奈さんが可愛いく、いやらしく言う。
その瞬間一気にスイッチが入った僕は立ち上がると加奈さんに飛びついた。顔を引き寄せると、今回は加奈さんから激しく舌を絡ませてくる。
やらしい声で喘ぎながら僕の舌を吸ったり加奈さんの舌を吸わせたり。
加奈さんのシャツを脱がせてブラジャーを外すとこぶりの胸にツンと勃った熟女のエロ長い乳首が。指で転がすと『んっ、、あっ、、』と喘ぐ。
すると今度は加奈さんが僕のシャツの隙間から手
を入れて僕の乳首を触ってきた。
やばい、気持ちいい。堪らず声が出ると『乳首感じるん?』と加奈さんが妖艶にわらう。
そして僕の頭を引き寄せると、自分の胸に持って行き、『噛んで!』とリクエスト。僕はSを自負しているが、当時はイラマチオと、中出し懇願くらいしかレパートリーがなく、遠慮気味に加奈さんの乳首を2~3回甘噛みした。『ぁ~ん、んっ』今思えばもっと強くした方が加奈さんは悦んでいたのではないかと思う。
寝室に移動すると、僕が寝転んだ顔の上に、全裸になった加奈さんが顔面騎乗の形を取ってきて『舐めて!』とまたとろとろに蕩けたアソコを押し付けてきた。
僕は垂れて来る淫液を全て吸い尽くすつもりで舌を動かし加奈さんのアソコに吸い付いた。
加奈さんは声を出しながら僕の乳首もいじってきたので僕のチンポはギンギンだ。
加奈さんがズボンの上から摩りながら、『フフッ、舐めて欲しいん?』と言うと、ズボンとパンツをずらして手でしごいてきた。『先っぽ濡れてるで笑』言うなり僕の我慢汁を舐めとると、そこから片手で自分のクリを弄りながらジュボジュボフェラをはじめた。やばっ、気持ち良過ぎる。これだから熟女は堪らないんだよなぁ。
『なんぼでも舐めれるわ槌』と、3人の子供の母親とは思えぬエロ過ぎる表情で言う。
僕の理性も完全に飛び、そこから加奈さんの体中を舐めまわした。アナルに舌を這わせると『ひあっ!』と変な声を出してた。
我慢ならず、正常位の体制で再び僕の怒張を加奈さんのアソコにあてがう。
奥まで一気に突き刺して無我夢中で腰を激しく打ち付ける。『あっ!ぁんっ!ぁんっ!んっ!』
体位を色々と変えながら加奈さんは乱れる。
最終的に正常位に戻ると、加奈さんがまた僕の乳首を刺激してくる。
僕ももう限界だった。
『加奈さん、もうイキそう。。』
『ぁん!ぁん!あっ!イッて!奥でイッて!!』
『あ、いくぅっ!』
僕のギンギンに怒張したチンポは加奈さんの子宮口で爆発した。
またもや一滴残らず搾り出すと、時間をおいてかなりの量の精子が加奈さんのパックリ開いたアソコから流れ出てくる。
その日はもう一発やって帰った。
加奈さんと、僕の超近距離不倫は回数にすると10回にも満たないと思う。
何回目かの時に、加奈さんの隣の住人に加奈さん家に僕が入る所を見られて少し怪訝な表情をされたからだ。
そこから加奈さんが不安がって段々と無くなっていき、そのまま僕は引っ越した。
今でもたまにそのマンションを通るとチンポが疼く。
まだまだ、あんなエロい熟女と出会いたいなぁ。
これが加奈さんとのその後です。読んで下さりありがとうございます。
また気が向いた時に、僕のその他のリアルエロ話もあげたいと思います!
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