チューのあとは両手で私の太ももを開機じっくり体を見てきました。パンツ越しに私の下半身を舐めるように見てやらしい言葉をいっぱいかけてきました。
「奥さんすごい肉厚マ◯コだよ。めちゃくちゃモリマンだね。男のチ◯コ入れるためのマ◯コだよ。旦那さんだけで満足してないでしょ。本当は違う男も喰ってるんでしょ?こんなすけべな体して。」って。私はやらしい言葉にゾクゾクしてきて見ず知らずの男性に自分の秘密を話し始めてしまいました。
「旦那じゃない人とセックスしたことあらはます。」
そしたら男性はわたしを四つん這いにさせて「奥さん子供も旦那もいるのに、違う男としたことあるんだ?やらしいスケベママが」って言ってお尻を叩いてきました。私が「セックスしたかった訳じゃなくて流れで。しかもかなり昔の話だし。」って言い訳すると「嘘つけ!雌豚ママ、やりたくて仕方なかったんだろ」とまた責めてきました。私はいつのまにか興奮してきている自分に気付きました。
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