SEXのない変態行為だけの関係はつづいてそれはそれで秘密裏で卑猥な感じで私も毎日が楽しかった。
そのうち彼の奥さんが旅行で1週間留守することになって私はまいにち彼の家へ通った。
暗くなってから家へ入り明るくなる前に家を出た。初日から玄関で服を脱がされ彼の家の中では私はいつも裸で過ごした。
お酒飲んだり料理したりまだ体の関係ないのに奥さんになれた気がして嬉しかった
一緒にお風呂へ入って初めて裸の彼を見ました。なにかコンプレックスでもあるのかなと思ってたけどそんなことない初めて見るオトナのおちんちん。
大きくて長くて太いこんなのが私のおまんこに入るのかな?って思った。やっとやっと会えたねってうれしくておちんちんに触りキスをしてフェラチオのやり方おしえてもらいました。必死になって舐めてもう疲れたころやっとぴくんぴくんしてネバっこいのが口の中にあふれてきてなぜかぜんぶ吸い取らなきゃ感あってチューチュー根元の方まで吸い込んで
苦しいけど愛おしい感じがしました。
どうしようかなと思ったら飲んでと言われ初めて精子を飲み込みました。奥歯に引っかかってネバっと糸引く感じがして鼻から生モノの匂いが抜けるような気がした。
お風呂のあと小さくなった彼のおちんちんがかわいくて話なんかしながらずっと触ってた。ふにゃふにゃして柔らかくて普段はこんな感じなのねって面白かった。
またムクムクしてきて硬くなるのもおかしかった。まるで別な生き物みたいで。よく見てたら玉袋の方も動く軟体動物みたいにくにゃーって自分で動いてる。
2人して裸なの初めてでこの家ではいつも裸で過ごそうって約束しました。
そうして1週間毎晩まいばん通った。夢みたいな日々でした。
あ、SEXの方は正常位もしてバックも経験したし騎乗位?横からとかいろいろなの教えてもらいました。コンドームない家だったからいつも最後は私の口に出されて私もそれを飲み込んでた。
そんな幸せな1週間も過ぎるの早くて最後の夜は重なってしがみついてこのまま同体になりたいって願うと涙があふれてきて嗚咽もとまらなくなって、どうした?って聞くけど
彼にはわからないんだ私がどんなに愛しく思っていても彼には奥さんがいる。
最後の日の朝はオレンジと薄い青空のぼんやりした風景でした。何が起きようと世の中はこんなふうに普通に朝がきて夜になるのを繰り返すんだなって思えて身体から力が抜けた。
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