3の方、コメントありがとうございます。背中を押されると励みになります^_^
まだ先の長い話なので、時間を見つけて頑張って書きますね!
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内容は前後しますが、2~3回デートをした頃、Rさんのお家でご飯を作るという話になりました。Rさんの最寄り駅で待ち合わせして、近くのスーパーで食材を買い、一緒に彼の住むマンションへ行きました。(今思えば家へ誘う常套手段ですね。)今日はもしかして何かあるかもしれないと密かに思っていました。
玄関を入ってドアを閉めるなり、Rさんが私を抱きしめ、いきなりキスをしてきました。それまでのデート中に不意にチュッとするような軽いものではなく、舌を絡めた濃厚なキスでした。彼の唇の厚い感触と求めてくる激しい舌、、キスだけで身体が震えてしまいました。そして、そのまま服の上からおっぱいを揉まれて、乳首を弄られて、弱いところを急に刺激されたせいで、「あー、ダメー」と喘ぎながら、私は軽くイッてしまいました。
その感度の良さにびっくりしたらしく、更に興奮した彼は、私をそのままベッドに連れていきました。
唇を激しく求め合い、服を一つずつ脱がされ、ブラをずらして乳首を吸われて、彼の優しく執拗な愛撫に、「あああ、気持ちいいー」とずっと喘ぎ続け、あそこもいつの間にかビショビショになっていました。
ショーツを脱がされ、クリやあそこを指で刺激され、それだけでまたイッてしまいました。そして、ねっとりとしたクンニ、あまりされたことがなかった私は背中を仰け反らせながらまたイッてしまいました。
私も少しフェラをして、彼はもう我慢できないと、大きく太くなったペニスがゆっくり私の中に入ってきました。そのあまりのフィット感と初めて味わう気持ちよさにそこから先はもう記憶が曖昧です。
彼は、自分自身は不感症だから、相手の女の子が気持ち良くなるのを見たり感じたりするのが一番嬉しくて興奮するんだと話し、正常位、バック、騎乗位、対面座位、立ちバック等、いろんな体位で責めてきました。背中を舌でつつつつつと舐められたときには、初めての経験に悶えるしかありませんてした。
午前中に会ったのですが、ピロートークや添い寝を含め、そのまま夕方まで何度も抱かれました。ご飯をつくるのも後回しになっていました。
最後にはあそこが広がってじんじんするほどでした。
彼との最初のセックスは、あまりの気持ちよさと相性の良さか衝撃的で、その後もずっと忘れられないものとなりました。
続きます。
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