また、会ってくれますか?
…ではなく
また、会おうか?
それか、また、会いたいね、ならば、よかったかもしれない
数年前ある出会い系で出会った15才も年下の未婚の男性
真面目に仕事して、真面目に生活して、お酒は体質的にあわないから飲めません、と言う
見た目もごく普通
バイクのツーリングが趣味、バイク一筋です、と真面目な顔で話す
エッチはすごい気持ちよく、なかなかの巨根の持ち主
挿入された瞬間すごい圧迫感とすごい快感だった
思わず、いやあー~!と叫んでしまったくらいだ
本人は、『たぶん普通サイズです』、と謙遜
私がはぁはぁーっと息切れしていたら
どうぞ、とペットボトルのお茶を渡してくれた
基本優しい人だった
…ただ、一緒にお風呂入り、浴槽で向き合い、じっと目を見つめながら
『また、会ってくれますか?』と…はい、と返事したが
何故だろう、その瞬間に、次はないかな?と思った
何故だろう…
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