卑猥な花肉は開ききって愛液がダラダラと滴ってたので膣の入り口に先っちょをスタンバイ。
真希さんは腰をふりふりさせ待ちわびてました。
少し焦らしてからインサート。
前回より明らかに締まりがいい。
「あっん。いい~・・・」
お汁のたれ具合も凄い。
「気持ちいい~・・・あっあっ!!」
セックス中も抱き着いてくる力も強い。
自ら舌も絡めてきてたような気もします。
あの冷静沈着な真希さんが?
なんて思うだけで射精感が押し寄せ、男根を引き抜き放出。
「真希さん・・・」
命ぜられたわけでもなく真希さんは舌を出して舐めてくれました。
まだ発情してそうだったのでクリをさすってみました。
こすりあげるたびビクンビクンと凄まじい反応。
何か言いたげな真希さんをよそに反応を楽しみます。
「真希さん?」「なに?」
「いつもクリでオナニーしてるでしょ?」「・・・」
この後も教えないの一点張り。さすのを止めます。
「二日に1回・・・」
予想外のオナニー報告に男根は全回復。
真希さんの足を持ち上げ奥に当たりやすいよう挿入。
「!!ああっ・・・あっあっ当たる~」
「これヤバい!イク~ダメっあっ」
アッサリ挿入イキ。
「待って~少し・・・待って!!」
「あっあっまたっ!」
さっきまでクールぶってたのが嘘のよう。完全に雌。
嬉しそうに自ら股を開き、避妊具も使わず性器を擦り合わせ、歓喜の声を上げる。
「中に出すよ?」「ダメ~」
「イクよ!」「あぁぁぁ~うん。あっあっ~!」
膣内に放出しても拒絶するような反応はありませんでした。
繋がったまま頭をナデナデするとむしろ安心したような穏やかな表情に。
その後は種付けを許した影響か自ら性を貪り始めてました。
「あっあっいいっ」
びくっびくっ。挿入イキも。
「中に出していい?」「・・・あっあっ」
心置きなく2度目の膣内射精。
ホテルから出て趣味友と合流。
真希さんは何事も無かったかのように振舞います。
ここまでポーカーフェイスでいられるのも凄い。
でも俺はきちんと報告しました。
趣味友は「あ~また?w2人きりにさせたらヤることなんて一つかw」くらいの反応。
しまいには「また使ってやってよw」と言われました。
その夜。真希さんに確認したけど叱られる事は無かったとの事で取り敢えずは一安心。
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