旅行から数ヶ月。季節は夏。
しばらく連絡も途絶えてましたが、趣味友の自爆でまたしても会う機会を得ることが出来ました。
こんな時期でも上に羽織物をしてあまり肌を晒さらない真希さん。
外に出るのも嫌がって喫茶店から出ようとしませんでした。
「じゃあちょっと行ってくるわw」
お目当てのゲームがあるとかで真希さんを置いていく趣味友。
あんな事があった後だというのに。俺が言うのもなんですがw
「しよーよ?」「しない」
ガードが堅い。
「帰る」と言われ慌てて謝罪しました。
「そういえばあの漫画少しだけ読んだよ」
お気に入りだと教えてもらった漫画の話題に切り替える。
「漫画喫茶行こうよ?」
ペアルームを選択。胸を突いてみる。
「・・・」
少し大胆に揉んでみる。
「こら(ひそひそ声)」
ジーンズに手をやると睨まれ、割れ目をさすると叩かれる。
でも上品に唇を重ねると思いのほか抵抗は無し。
たまに「くちゅっ」という音が響きドキっとする。
近隣ブースにはバレてたと思います。
「ホテル行こう」
前回と違いピンクの派手な下着に実は期待してた?なんて。
割れ目をさすると布越しにジワっとした湿り気を感じます。
「期待してる?」「・・・知らない」
明らかに視線が浮いてました。
下着を脱がすと陰毛処理がしっかりされててやっぱり期待してたんじゃ?なんて。
膣内に指を入れると相変わらずの濡れ具合。
好きなポイントはすぐ思い出しました。
「あっあっあ~~・・・」
イキそうになってるのも伝わってきます。
焦らしをちらつかせ指を引き抜きます。
「え?はぁはぁ・・・」
腰は小刻みに揺れ、求めてるのが分かりました。
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