後ろから突くと控えめながら卑猥な声を上げる。
「いいっ~あ~んっいい・・・」
胸に手をやると乳首もぴんっと勃起。
「んっ・・・うん」
打ち込まれる男根の角度が変わるたび淫らに艶を帯びていくのがよく分かりました。
「んっあっ外に・・・」
そのまま中に出したい衝動を抑え込み、丸みを帯びたヒップに向け射精。
顔の近くに果てたばかりの男根を持っていくと「なに?」って顔をする。
嫌がることなくお掃除してくれました。
行為が終わり一息ついてる時「良かったよ」と声を掛けられ一安心。
趣味友と合流後、本当の事を全て話ました。
「まじで?!本気かよ~w」
その場では「ふーん。別にいいけどwちょーウケるw」なんて強がってましたが、俺と離れて2人きりになった後のお説教が凄かったと。
で。口論になり部屋を追い出された真希さん。
再び俺の部屋にやってきた流れです。
ベットに滑り込み15分。
「あっあっあっ。イイ・・・んっ」
差し上げられた魅力的なヒップがいやらしく舞っているのに気付いた時、俺は打ち震えました。
「はぅ。奥・・・すごいっ気持ちいいっ」
挿入による初イキも経験。
「中に出していい?」「いい訳ないでしょ!」
お腹に射精。
真希さんの頭をなでなでしながら声を掛けました。
「真希さんって今までどんなセックスしてきたの?」「趣味悪い・・・聞きたいの?」
「聞きたい」「元カレは10年以上付き合ってたけど最初の2年で消滅した」
「消滅って?セックスレスって事?」「そう。今の彼氏とも1年してない」
衝撃・・・。
「1年!?うまくいってないの?」「そんな事ない。セックスしないだけ」
「あいつ性欲ない?」「最初はあったよ?でも消滅。私に魅力がないんだろうねw」
「そんな事ないよ」「ふーん。また私としたいって思う?」
「思う。旅行終わってからもお願い出来る?」「彼氏に怒られる・・・」
「別れる気は?」「ない」
・・・
「仲直り出来るといいね」「うん」
この後、趣味友と真希さんは普通に仲直りしてました。
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