趣味友と旅行をする事になったんですが、うまく仕向けて真希さんも同行させる事に成功。
途中、ぷらっとどこかに消えた趣味友。
旅行2日目って事もあり少し砕けた感じになったタイミングだったのも追い風。
大袈裟に褒めながら一度でいいからと素直にお願いしました。
で。ごちゃごちゃと色々言われましたが、最後は押して押して連れ込み成功
「綺麗だよ」なんてありきたりな言葉を掛けると「ふふ。あんまそういう事言わないで」と少し嬉しそうな反応が予想外。
もっと距離感あると思ってたけど想像以上に打ち解けてたみたいです。
体を寄せ舌を口に入れる。
イメージ通り。おしとやかな口づけ。
シャツをめくる。
綺麗だと伝え、小ぶりな乳房を弄ぶ。
お尻を浮かせジーンズを脱がす。
軽く割れ目に触れると糸が引かれる。
膣内はとても濡れてて雌の香りが充満してる様。
「真希さん。実はこういう事に興味あった?」「ない・・・うん。ない」
自分に言い聞かせるように答えました。
指を大きくスライドさせるたび「小さい喘ぎが響きわたる。
「聞こえる?この音。気持ちいいよね?」「うん」
足を大きく開かせ指を2本にする。
恥ずかしさで艶を帯びてくる真希さんは普段見せる冷静な感じとはまるで違ってました。
顔の前に持っていくと出されたモノを素直に咥える。
裏スジから亀頭への刺激が絶妙。
「フェラはよくするの?」「しない」
「そろそろ・・・いい?」
コクリと頷く。
四つん這いにさせ背後に回り腰を押し付ける。
「・・・待って。ゴムつけて」
持ってないことを伝えると「じゃあ仕方ないね」って事で密やかに開いた花肉を一気に貫きました。
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