アルコールの勢いで連れ込む事に成功しました。
ジーンズを脱がすと布地の少ない水色の下着。
真希さんも期待してきた事が一目で分かります。
焦らしながら乳首を集中責めたり、下の肉花や芽を舐めてイジって寸止めを繰り返しました。
「俺のこと好き?」「・・・うん」
今思い返してもゾクゾクします。
男根を舐めてもらって先っちょを割れ目に重ねます。
もうコンドームを求められる事はありませんでした。
「入れる?」「入れる」
「どこに?」「まんこ・・・」
お堅い真希さんの口から放つ「まんこ」は攻撃力絶大。
「エロいねw」「・・・ごめん」
「別に謝らなくてもw何でそんなエロいの?」「・・・溜まってるのかも」
完全に仕上がったところでインサート。
男根をバンバン打ち付けて膣内をこすり上げました。
「いぃぃ~!あっあっん~イクぅぅぅ~!!」
恒例の挿入イキ。
ついでにクリもこすり上げます。
「あぁぁぁ~それだめぇ~・・・!!!」
続けざまにクリイキ。
「最近いつオナニーした?」「・・・昨日」
「クリ?」「クリと中」
「スケベすぎるっしょw」「・・・」
誰のせい?と言わんばかりに鋭い視線を向けられました。
絶頂の余韻もそこそこにピストン再開。
「あっあっ~いい~」
「んっあっあっイク~!!」
ビクビクしてましたが、こっちも射精しそうだったのでピストンを続けます。
「あぁぁぁ~!イッたから~!待ってっ!あっ~!!」
快楽に任せ膣内にどばっと放出。
「あ~また中に出した!!!・・・これで何回目!?も~」
最近は「結婚しよう」って誤魔化すと膣内射精しても許してくれます。
それと「彼氏には秘密にして」とお願いされました。
もう報告するのは止めて欲しいみたいです。
交換条件で「明日も膣内に出していいなら」と伝えたら視線は合わせてくれなかったけど「・・・分かった」の一言は頂けました。
今夜また会いに行ってきます。
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