月曜日・夜10時は過ぎていたと思います(おっぱい枠に営み中の画像添付予定)
ビール好きななみこさんは買ったビールを殆ど呑んでホロ酔い上機嫌な様子ではしゃぎ
それ以上僕が飲もうとすると二度目のセッ○スやる気満々な感じで
なみこさんに股間に振れながら、ダメと止められてしまいました。
【大丈夫だって、全然大丈夫っ!!】と僕は立ち上がって少し換気で露天風呂の扉を
開けたままカーテンを閉め電気は付けたまま。そして、浴衣から乳房が見え隠れさせるなみこさんに
吸い寄せられるみたいに僕はすぐ横に座り込み密着、少しふてくされた言葉で
【あ~ぁまだ飲めるのになぁ・・】と僕がなみこさんのスベスベな太股を撫でまわしながら言うと、
なみこさんは【でも顔真っ赤だぞ~(笑)無理しないのぉ!あはははっ♪私もこれ飲んだら止めるねっ♪】
等と、テレビを見ながら残りのビールを飲んでいる間、僕はなみこさんの太股を黙って見て触って
【すべっすべだなぁ~♪】等と言い股間をムクムクッと半分元気にさせながら少し待ちました。
しかしそのうち【なみこさん~~♪】と言って誘う僕の撫で回す手がなみこさんの太股の付け根までいくと
【あっ・・うっ、うんっ・あっっ・・はん♪・んっもっ・のっみ・はっっ・あっん♪、おっ・わるからっ】と、
感じ易いなみこさんの体は、ガクガクと反応しまくって半分言葉になっておらず、
【どうしたの(笑)なみこさん、んん~?】と、僕は指先でなみこさんの秘部をパンテイ越しにも触れ、
なみこさんは開けたビール缶を後ろのテーブルに置き【も~っ!(笑)飲めないでしょ!もっっ♪あははっ!も~ごめんほらっおいで♪】
と、両手を前に広げて待ち遠しくスネる僕を明るい笑顔のまま抱擁してきました(チビチビ飲んで多分僕を焦らしていたのかと(笑))
そう言われ僕もなみこさんの体を抱き込みそのままdeepなキスに・・・
ホロ酔い気分のなみこさんも我慢出来ない感じで、何とも良い香りの吐息で僕の口の中にベロベロと積極的に舌を入れてきて
【っっ・・はぁぁ~・・ちゅるちゅる】と、僕が舌を出すと凄い吸引で吸ってお返しに僕もなみこさんの舌を吸って唾液まみれ。
長いキスで息が続かなくなると【んんっ!はっはっはぁっ】と、絡めた互いの舌を離すと、なみこさんは息も途切れ途切れになっていて(酔うとだいたい)
僕は【声気をつけないとね(笑)】になみこさんは【そうだねぇ~・・貴方も結構声だすわねっ♪うふふっ♪】僕が【ええ!?・・マスクする?(笑)】
と小声で冗談を話した後、僕はなみこさんの乳房が見たくなり何も言わずに浴衣を前だけ開いて見ると、
なみこさんの乳首はすでにコリコリな感じでピンと前に突き出て【うわ~・・ほらっ乳首もう立ってるよ♪エロォ~~♪】
と、言うと僕は正面から指でなみこさんの乳首を摘んで愛撫してると【たまんねぇ~吸いてぇ!(笑)膝枕してみたいっ!!いい?】
と、僕の思いつきで愛撫しながら聞いてみたら、【はっ・んっっ!はぁっんっ!・・んんんっ!・・・、えっ!?あっ!ひざっ・膝枕?(笑)えっ・いっ♪いいわよ、ふふふ♪】
お尻ももぞもぞさせ、巨大な乳房をブルン!ブルン!と縦に揺らして敏感に反応しながらも微笑んで僕にそう言いました。
そして僕はなみこさんの膝上に頭を乗せると真上からなみこさんが一言、【髪の毛チクチクするっ!(笑)】そう言うと、
タオルを膝に置き【ごめん、膝重くない?】と、膝上に頭を乗せ直してから僕が聞くと【大丈夫♪・・・・・っんふ♪何か子供みたい、ふふ♪】
と、僕を見つめながら頭を撫で始めると優しく落ち着いた表情でそう言いました。
僕は【はぁ~~なんか落ち着く・・・】と少し目を閉じる、【ねるなぁ~(笑)もっ♪】僕の乳首に触って言うなみこさんでした。
そして前屈みになるなみこさんが【はぁ~い♪どうぞ~~ほらっ♪あはっ!!(笑)】と言うと【ちょっ(笑)息出来ないって】に、【あはははっ(笑)おっかしぃ(笑)】と一旦大笑いが起こって、
なみこさんは巨大な両乳房で僕の顔をふわっと優しく圧迫したままで、僕は【めっちゃいいにおぃ、幸せ~♪】と顔を動かしコリコリな乳首と両乳房の感触に埋もれたままチ○コを勃起させ
なみこさんも【ほんとぉ~♪んふふ・・・あたしも嬉しいわん♪】そう言うと楽しそうに笑いながら左右に乳房を揺らしてきて少しその時を楽しみました。
真上から垂れ下がるなみこさんの112センチの乳房がプルプル揺れる眺めは圧巻の一言です。
してなみこさんは僕の顔から乳房を浮かすとそのまま僕の口元に小さめの葡萄の粒2つを近付けて【んんん~♪ねっ、ほらっ♪おっぱい、どっ?】と、楽しそうな表情で明るく話しかけてきて
僕は【めちゃ吸いたい!!すっげえエロい眺め(笑)もうちょい下、そそ・・】と笑って言い返すと、なみこさんは【ねぇぇ~♪・・・・・吸ってぇ~。んん~?いいよ~すきなだけいいよ~♪】と
急に静かな表情で話しながらなみこさんは自ら乳首を僕の唇に当てくると僕は【あむっ】と吸い付きました。
そしてそのままなみこさんを暫く気持ちよくさせた後、【あつつぅ~ちょっと痺れた】と言って膝枕で脚が痺れてました(笑)
そのなみこさんを横目に何も言わず僕は大きなテーブルにの上に座りトランクスを脱ぎ捨て【ほらっなみこさん、もうこんなだよ!】
と、両脚を広げなみこさんにチ○コを見せつけると【ちょぉぉぉ~とお♪あぁ~はっはははは(笑)さっき出したばっかりなのに、どれぇ♪】
大喜びで僕の両脚の間に入って座り込むとなみこさんは【もうっ、むふっ!!♪・・・ちょほっん(笑)ビンビンじゃないの貴方~(笑)】と嬉しそうに言って
チ○コを握ると僕を見て言って【ほんと?(笑)なみこさん、ほらしゃぶってみて・・】と答えた僕はなみこさんにそう言うと
【いいのぉ~?♪そんな事いっちゃってぇ~♪・・・】挑発的な僕にそう言うとなみこさんは握ったチ○コを口に持っていきそしてパクッと亀の頭部分だけを咥え始めると
僕を見上げながら舌で亀の頭の周りをグルグルと回したり唇でカリ部分を小刻みに動かす
なみこさんがいきなり得意技で責めてきて【うぅっっぐっ・わっ!!ちょ!ちょいきなりっ!】
【うんんぅん~↑美味しっ・・・はぁぁぁあ~ん貴方の美味しっ♪】一休みしてそう言うと
【はぁぁ~僕も最高に気持ちいいよ・】と、すでにトロトロ状態の僕になみこさんは【気持ちいぃ?ここはぁ~?】等と
話しながらその後のなみこさんは射精させぬように上目で僕の様子に気を使いながらゆっくりと
根元まで咥え込んでは戻すを繰り返して、なみこさん・【もう出そう?♪】僕【うん、ちょっと(苦笑)】
なみこさん【えぇ~?やぁだあ~!もう少し~】僕【もうヤバいって(笑)入れたいよ(^_^;】
その会話の流れの中、なみこさんに亀の頭や裏筋を舌でベロベロ舐めまわされる内【うぐっっっ!!なみこさん!】と
射精感に耐えきれず僕が言うとなみこさんは慌ててストップ、しかし間に合わず
なみこさんが【あっ!!だめっ~~!!(笑)】そう言った直後【やっっ!!・・・わっっ!まってまってまってっ!!(笑)】
僕【ぐっっっっっ!やっ・・ばっ!!ぐっくっ!】と食いしばって堪えますがチ○コを手でがっちり握って待ってと叫ぶなみこさん
しかし【ドクッ】っと少し精液が出てしまい【あ~ん・・少し出ちゃったぁ~】となみこさんは亀の頭を含むと、
【あっ!なみこさんっ、あぁ~ちょっ!また出ちゃうって(笑)】と僕が言っても聞かずチ○コの通り道に残った
精液をチューチュー吸い出すと【あはっ♪美味しい(笑)ねっ!脱がして(笑)はやくっ♪】と
なみこさんが四つん這いで後ろ向きになり白く透けたパンティーを脱がしてと言ってきて
僕が脱がす時割れ目から溢れた愛液が糸を引いてパンティーはベトベト状態で僕はビックリして
【わぁ~なみこさんほら♪みてパンツほら、メッチャ濡れてる!!】【!!やん(笑)】
と、少し照れるとなみこさんの桃尻を両手で掴み【もっと見せてなみこさん・・】【・・うん、どぉ?見える♪】
【綺麗なお尻、ほらお尻の穴もなみこさん凄い綺麗(笑)】【いやぁも~っ♪言わないでん、キャ(笑)】
そんな少し恥ずかしがって照れるなみこさんの反応をもっ見たくて立て掛けてた長い鏡の前まで布団ごとずらし移動して
僕は【なみこさんほら見える?】なみこさんの大きい桃尻を逆手で掴んで見せてみました
なみこさん【あはっ、やだもぉ~(笑)・・・えぇ~、むふっ(笑)すごっ・・なんか超エロいんだけど(笑)】
もっと恥ずかしがるかと思ったら違ってまじまじと首をひねって興味津々でした(笑)
続く
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