月曜日夜 久し振りのセッ○スを終え
20時頃だったでしょうか、速攻発射してしまった僕は【ごめん(..;)我慢できなかった】と、まだ挿入したままの余韻中になみこさんに苦笑い。
なみこさんは少しはぁはぁ息しながら【・・・・我慢できなかったね♪中ですっっごいチン○ンもぉびくびくびくぅ↑♪~ってなってた(笑)】と
にっこりと僕に微笑んで【はははは、多分凄いでた】と照れ臭く答え【でた!?あはっ♪あれであたしもダメだった~~Chu!!】と、話す
なみこさんの満足した様子に僕は少し安心しました。そして、
考えず何気に僕は【精子出てるのわかるの?】となみこさんに聞くと【わかるのぉ~~】と笑ってました。
【汗かいちゃったねシャンプーもまだただし・・貴方は?】と、なみこさんが言うとテッシュを太股に挟み手で抑えたまま露天風呂へスタスタ向かい
【うん僕も入ろうかな~】と言う僕も、もう一度温泉風呂に浸かって座ってシャンプーするなみこさんの後ろ姿をジィ~と眺めながら
僕が火曜日の予定を話し出し【明日は駅付近を歩こうかなぁ~と思ってるよ♪どう?】と聞くと、
なみこさんは【お任せしますわよ、♪ふふふぅんん~♪そのなんだっけ、○○○つ○○○○○くも近くなの?、あっ♪そうなの近くなの♪う~ん♪なんもいいのぉ、付いてくわん♪】と、
僕が他に何か行きたい所は?と聞いても、なみこさんは僕に任せると話して鼻歌を歌い出し秘部をシャワーで念入りに洗いながら話してました。
ほどなくして、なみこさんは乳房を揺らしながら湯船にチャプンと入ってきて僕と並び【うふふふ♪】と口を閉じて笑みをこぼし
火曜日と水曜日の行動をザックリ話して決め、晴れた夜空を見たりするなみこさんが【はぁぁぁ~~♪貴方でよかったぁ~~・・・】の唐突な言葉に僕が【ん?】と
思い、少し考えすぐに(不倫相手を僕に決めてよかったという事)だと察した僕は【うん!僕もよかった♪】と笑顔でなみこさんに答えた時は心底そう思いました。
さらになみこさんは僕に【ほんとぉ~~・・・でも歳も1○も離れた私といると貴方の結婚とか・・それからの事かぁ・・】と色々心配そうな表情で言い出し、
【僕・・なみこさんを本当に愛してるし、正直言うと旦那からなみこさんを奪ってやりたい!!って気持ちだよ。だけど今でもすっげえ前より毎日仕事も楽しいし、
超幸せだし充実してるし・・・このまま(の関係)でもいいよ、だからなみこさん以外考えられないよ。なに、そんな事心配してんの?(笑)】と僕がそう答えると、
いつも明るい表情で時には厳しい一面もあるなみこさんがこの時初めて見せる少し泣きそうで淋しい表情で僕を見て【コクリ】と頷き、僕はそれ以上何も言わなかったのを良く覚えいます。
そのご湯船から上がり部屋に戻りビールで乾杯(ビール買ったの忘れてました)浴衣に着替えて、それから色々話し21時をとっくに過ぎますが
余り酒に強くない僕が気持ちよくついつい350缶何本かガブガブ呑み酔いが回って顔が赤くなってくると、酒には強いなみこさんが、
僕の股間に乗せたバスタオルの上から手を当て【もう飲み過ぎ!あっん、だ~めChu!!最後っ!あはっ♪】と呑むのを止めに入りました。
その後カーテンを閉め二度目となるセッ○スが始まります
続きは次回
※元投稿はこちら >>