3週間以上一度も発射していない僕はすぐにでも発射してしまいそうな状況で
【うん、でもほんとヤバいから】となみこさんに堅い亀を握られながら僕は照れながら苦笑いして
なみこさんは湯船の中にそのまましゃがみ込むとまた玉袋を優しく揉み続け垂直にビンビンと経つ僕のチ○コを眺め
【ほんと久しぶりぃぃ、はぁぁぁ~ん・・・愛おしいぃ~・】何とも言えない表情でなみこさんがそう言うと、
もう片手の指先でチ○コを手前に持って来きてそのまま口を開けて【あぁ~~むぅぅんん~~】頬ばっままゆっくり根元まで丸呑みして
亀のカリまで唇をゆっくりと戻し、時々【ううっ!おぅぅっ・・】と唾液を垂らし噎せ返りながら何度か繰り返し
なみこさんの一生懸命な様子を見て僕は【ぐぅぅっっ!なみこさんっ・・ちょっ!ちょっっまっ!・・・出ちゃうって!】
なみこさんのじっくり濃厚なスロートフェラに頭の中で電気が走ったような快感で速攻で発射してしまいそうになり僕は
腰を引いてチ○コを夜の空気でクールダウン。
【あ~ん♪まだ何にもしてないのに~(笑)】と言うと【うぅ~っ!さっむいわね、部屋入ろっ♪】と露天で最後までのつもりが
肌寒くなってしまい【はっはっうぅ~さむっ!もぉほら背中も、貴方早く拭いて拭いて】【うん、だめだ寒い寒い(笑)】と
部屋に戻ってすぐに布団へ戻ると【うふ♪まだ私やめてないからねぇ~・・いぃ↑~からぁ♪、は~い動かないでっ(笑)ねっ♪】
と、なみこさんの体を愛撫しようとする両手を出し止め僕は畳んであった掛け布団に寄りかかり
なみこさんは僕の脚の間に入ってうつ伏せになり再びビンビンになりっぱなしの亀さんを【あははは~ん♪】と口を開けて
舌でチロチロしその後何度か得意の吸引等なみこさんの責めに耐えたと言うか耐えらされたと言うべきでした。
そして僕を責め立てた後そのまま僕の肩に両手を預け腰上に大胆な格好で跨ってかたなみこさん(丁度四股を踏む姿勢で)。
【久し振りだね・・・私もずっと我慢してたぁ~ん♪あぁ↑~ん、ほし~ぃぃっ♪入れちゃおっか♪ねっ!】と
なみこさんは笑顔で少しおねだりな表情で言って【う、うんマジ出ちゃうから気をつけてね】と苦笑いで答えると、
なみこさんはそのまま腰を下ろし僕のフル勃起チ○コをゆっくり根元までしっかりと挿入。
僕【あったけぇぇ~なみこさんの中すげー気持ちいいよ・・】とその時僕はチ○コに力を入れて
踏ん張り、久し振りに生暖かいなみこさんの秘部にとろけそうに・・・。
なみこさん【あぁっ~~くぅぅぅぅ↑♪あぁぁ~も~~かっったぁぁ~い↑!!】
と、なみこさんも久し振りの僕のチ○コに周囲を気にした少し囁く感じで控えめな声で応え
【あっんっん・んっ・・ねぇ、貴方もグッと奥まで入れてみてよ♪】と優しいうっとりな表情。
そう言って僕を近距離で見下ろすなみこさんにお願いされ【うぅんっ!っく、ほらっ!!】
と僕はなみこさんを深く一突きすると【そっ!そっ!はっぐうぅぅ!!あっ・たって・るぅ!!】
そのまま僕はなみこさんのずっしりした桃尻を両手で抱えグイグイ腰を押し上げ、深く挿入したまま腰を回したりして
【ふんっふんっ!・・・うぅぅっ、なみこさんのマ○コの中すご・・っい動いて気持ちいぃっ!!】
【あ”あ”っ↑!・はぁぁぁ~!だめっ、イクっ!お願いっもっと突いて、そそそそっいくぅぅぅっ!】
と、全身をガクガクさせてなみこさんは僕の背中にしがみついてあっと言う間に絶頂してその後も
何回か絶頂させる事になんとか成功しました。
脱力した僕も限界で、そのまま完全に後ろの掛け布団に背中をもたれると
なみこさんの100センチOver の爆乳が僕の顔にのしかかり【よなみこさん、ほら起きて・・】と、僕にもたれかかったまま痙攣するなみこさんは
【はぁぁぃ♪】と少し息荒くスッキリした声で返事をしたなみこさんの額からはじんわり汗が滲み、乳房も汗ばんでいました。
【はぁ~~っ・・ごめん(笑)苦しかった?・・】ごくんと唾液を一回飲み込んで聞くなみこさんに【ははは(笑)大丈夫だよ】と答える僕。
そして挿入したまま少し話がはじまって、なみこさん【はぁぁ~久し振りだから強烈~♪】【そんな凄かった?(照笑)てか僕もヤバかった(笑)】
【貴方のねぇ・・・奥に当たってきたって感じ♪うん♪素敵っ!☆Chu!!】
ゆっくり動き久し振りにお互いの感触を時間なんか気にせずまったり過ごす・・・
僕【うっ!あんまダメだって動いたら(笑。】なみこさんの乳房を吸っていると時々強めに動かされる。
なみこさん【あん♪ダメよ貴方もそんな・あっぁぁはっぁ~~ん♪動いちゃうからっ!】
掛け布団に寄りかかったまま、乳房を揉みながらなみこさんの豊満で熟れた体をジワジワ下から突き上げフルコースで堪能
僕【はぁはぁ!乳首もこんな、(ジュルジュル!レロレロッ)ううっ!ちょっ!まってヤバい(笑)】
なみこさん【んん~はぁぁ~ほらっ♪・・あっんんっはっぐっ!!、あっ、え!まってまって!!ふふふ】
【私の(乳首)美味しい♪?んん~いいよぉ~沢山すってぇ・・】
と、僕のチ○コに優しい動きで絡みつくなみこさんの秘部の中で蜜と我慢汁がクチャクチャ卑猥な音を聞きながら
暫く続けついに僕は発射の衝動を抑えられなくなってくると、
僕【なみこさん、はぁはぁ・・なみこさんごめん、もう我慢できないかも(苦笑)】
なみこさん【もう♪あやまらないのぉ(優しい顔)このまま出ちゃいそうな感じ?】
僕【うっうん・・動いたら無理、ぐっあっくっっ】なみこさんの静かな動きにも必死に発射を堪える状態
なみこさん【あたしもぉ~・・すぐいっちゃいそう、貴方も下から突いて、~一緒にいこう~】
僕【あぐぅぅぅ~んんん~!!】ズパンズパンとなみこさんの桃尻を持って突き上げ、徐々に激しく
なみこさん【あぁっ!!凄いっぃ~もっともっとしてぇっ~!!だめだめだめだめっ!!!】と、
僕の発射寸前の硬いチ○コで何回も突かれ大きな声でだめだめと何度も泣き叫び自分の手で唇を塞ぐ。
僕【でっでるっ!うぐっ!!なみこさんっっもっ・・・うっ・だっ出すよっ!!うぐぅぅ】
なみこさん【きてっきてっきてぇ~!!貴方の・・貴方奥にちょうだい~~!!いくいくいくぅ~!】
僕が発射の合図をするとなみこさんも激しい腰の動きで自分で口を必死に抑え泣き悶えます
【ドッッッッックン!!】と僕はなみこさんの乳房に埋もれながら久し振りすぎて凄まじい射精感に襲われ
そのまま、なみこさんの桃尻をガッシリ掴んだまま秘部の奥までチ○コを突き挿れ
【ドックン!ドックン!ドク!ドク!ドクッ!】と精液を優しく柔らかく締め上げるなみこさんの秘部に何回も
撃ち出し続けなみこさんも全身をビクビク痙攣させながら僕にしがみついて互いに絶頂を迎える事が出来ました。
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