夕食を食べた後ぶらぶらと歩き、なみこさん微笑みながら僕の腕にしがみついて寄り添っていました。
旅館に戻ったのは18時は過ぎていました、エレベーターに乗り僕はなみこさんの桃尻を抱き寄せてキス、三階に着くまで卑猥な音が響きました。
そして寄り添って歩きながら部屋に入るまで僕は我慢出来なくてなみこさんのミニスカートを捲り上げ、ストッキングの中に手を突っ込んでパンティの上から桃尻を撫で回し
【あん♪だめぇっ・・・よぉ、人来ちゃうからぁ】と足をふらつかせ感じながら歩くなみこさんに【早くなみこさんの裸みたいよ・・】と僕は鼻息を荒げ興奮していました。
部屋に入るとすでに布団が置かれていました。【まずは歯磨いてからねっ♪それからお風呂っお風呂(笑)】【分かったよなみこさんっ!早く早く(笑笑)】と
僕は焦る気持ちを抑えてさっさと歯を磨いて、なみこさんは捲れ上がって乱れたミニスカートを脱ぎ置いて続いて歯を磨きました。
僕はそそくさと布団を引き並べ、ズボンと服を脱いでトランクス一枚でなみこさんを待ちました。
【あはっ♪まっ(笑)もうお布団ひいちゃったのかいっ!(笑)】【うんひいた!(笑)こっちこっちっ!】と僕はひいた布団を手で叩きなみこさんを呼びました。
【もう♪(笑)我慢できない?ちゃんとお風呂に入ってからぁ~~ねっ♪うふふ】と、僕の亀さんはもうビンビン、横に座ったなみこさんはトランクスに手を当てて優しく言ってきました。
そう言うとなみこさんは上着を脱ぎテーブルに畳んで置きました(丁度ハイハイしながら置きに行きます)
【カシャ!】とこの時僕はなみこさんの桃尻を写真に納めまると【も~っ(笑)また撮ったの~?どうすんのさぁ(笑)】【記念記念(笑)なみこさんとの思い出に残すのっ!】
【あははっ!ちょぉぉっとぉ~(笑)酷いよ~お尻撮ってもさぁ~(笑笑)】【じゃもう一枚っ♪】【恥ずかしいからやだぁ!もう】【カシャ!カシャ!】と数枚撮りました。
【ねっ!もう入ろっ♪私に我慢出来ないんでしょっ♪ほらほらぁ~は~や~くストッキング脱がして(笑顔)】明るく笑って嬉しそうな表情で僕に言いました。
そう言われた僕は布団に寝転がるなみこさんのストッキングを脱がしました。
そして2人立ち上がり【バスタオルバスタオル・・・あはっ♪おっふろおっふろ♪】と言うとなみこさんは先に部屋を仕切る透明なアクリルっぽい扉を開け露天風呂に
入ってすくの小物入れみたいな棚があり、【ん?ここに置こうかな】と巨大なiカップブラを脱ぎ【ブルルンッ】とそのまま下向き格好で爆乳を吊り下げパンティを
色っぽい姿で脱ぐなみこさん。その久し振りに見るなみこさんの豊満で悩ましい裸体に僕は【ううぅっ、やっべー!!たまんねぇ・・】生唾物で眺めたままトランクスを脱ぎ
【いいよん♪一緒にここ置いて・・・うふふ♪】【う、うん・・】と、僕のフル勃起したままの超元気な亀さんを嬉しそうに一瞬チラッと見て笑って僕のトランクスを一緒の
棚に入れ、その時なみこさんが思い出したように【あっ、シャンプーとボディーソープ!】僕は【いいよ、ここにあ置いてあるよ】と面倒くさそうに言うと【ダメっ!私の
使って♪】と取って来ました。実はなみこさんが使っているシャンプーとボディーソープ、僕も同じのを使うように強く勧められ以前から同じ無添加のを使うようになっていて、
僕との関係がなみこさんの旦那に匂いでバレないようにする為の対策です。(後、僕が棚の一番上に予め置いたボイスレコーダーが見つけられないか一瞬ハッとしました(苦笑))
【はい、全部持ってきたよ。】僕はや桶と木で出来た椅子も湯船前に置き【あぁ~丁度良いかもっ、あはあはっ♪】と椅子に座り手で湯加減を確かめるなみこさん。
【僕のも持ってくる】【いいよいいよ、別々に持ってこなくて一緒に使おう、ほら手出して洗顔して1日外にいたから洗わないと】となみこさんと洗顔。
洗顔が終わるとなみこさんが【ねぇ~ん?♪貴方の洗ってあげようか~あ?(笑)】に【えぇ!?うんっ!!お願いしますっ(笑)】と僕は照れるもお願いしますっ!!】
と少し照れくさく答える僕になんだかとても楽しそうななみこさんです
都合上一旦ここで終わらせて頂きます。次回は月曜日の最後までの発表が出来ればと思います。
続き。
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