酔い潰れた旦那（職場の同僚)を横にして新妻と飲み交わしてたら、いつの間にか私も場で横寝してた。ねむけまなこになりながらも時計に目をやると深夜過ぎに…
ヤバい！女房（私の妻)が…って
イソイソ志度してたら、視界にソファーで寝てる新妻が目に入った。そおっと近づいて声かけたけど無反応。しばし見てたら
むしょうにちょっとだけボディーを恐る恐る触り弄った。目を覚ますことなく寝たまま状態。
衣服越しに胸を掴み揉んだけど…。
脱がしブラをそおっと上げると
プルルンと形良いオッパイが顔を出した。両手でギュッと掴み荒々しく揉み拉いた。指先が食い込むほど柔らかな弾力あるオッパイに
興奮しちゃいました。「ううん…」って感じられてました。ピンチクが立ち指先で弾いたり摘まんだりして弄りまくった。ピンチクに舌を這わせ舐め口に含み啜って
たら、「○○さん…！（旦那)
イヤ！ﾀﾞﾒｯ…○○さん（私)が居るんだから…ダメだよ！うふん…あ…あぁっっ…」声を上げられていた。
新妻は私を旦那さんと勘違いして
た。下着内に手を入れると濡れてた。脱がし弄くり弄んだ。ピチャピチャ音を立てながらずぶ濡れ状態。幾度となく潮吹きされソファー廻り一面ベッチョリお汁まみれに。
オマンコへ挿入は膣口が狭くイチモツを膣口に押し当て広げるようにして挿れました。中も狭苦しいにもかかわらずギュッと締め付けられ圧迫され思わずイキそうになりかけました。我慢強く保ちピストン運動しました。しばしレス状態だったことも
あってかどの体位に変えようが
オマンコの締め付けは生半端じゃなかったです。対面座位から騎乗位に移る時に、酔いも覚めた感で旦那じゃなく私と分かって驚かれましたけど、人二言交わして続けました。
酔い潰れ寝てる旦那に気づかれないかと心配されてましたけど、後背位（バック)で激しく突き上げようとする時には、旦那が居ることさえ
忘れて髪を振り乱して狂乱され悶えられてた。幾度となくイクイク連呼されイッて倒れ込まれましたけど、
私がフニッシュをするまで必死に耐え続けてくれました。足腰がガクガク震え立ち上がることが出来ず
しばし放心状態になられてました。
翌朝早々に、おいとまし自宅へ帰りました。女房には、言い訳せず直ぐさま平謝りして許してもらいました。勿論
同僚の嫁さんとヤッたなんて
言ってませんけどね。
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