私は、美香さんにたたみ掛けるように話しました。
「私ね…奥さんのこの気持ち良さそうな表情が凄く好きで、興奮するんですよ~…。
奥さん…自分の厭らしい姿を見られながら男がオナニーしてるって聞いて、どう思いました…?」
「…お願い。辞めて下さい…。」
「自分がオナネタになってるって…厭らしいけど、興奮しますよね~…」
美香さんは、薄目になって興奮しているように見えました。
「奥さんのフェラしている口もエロいけど、大きなチンポをズボズボ入れられているマンコもべっとりと濡れてエロいですよね~…」
私は、そう言いながら美香さんのお尻をギュッと鷲掴みにしました。
美香さんは、ビクッとして硬直しながら震えていましたが、拒むことはありませんでした。
私はこれはいけるかも…っと思い、鷲掴みにしたお尻からそっと前に手を伸ばし、スカートを捲り上げてお股を触りました。
美香さんのお股は、既に濡れているようでパンティからお汁が染み出ていて、私は手にお汁がべっとりと付いたことがわかるぐらいでした。
美香さんの体は小刻みに震えていましたが、表情は気持ち良さそうに見えました。
私はまた、耳元で囁くように話しました。
「ここでこのまま触ってた方が良いですか…?
それとも、中に入りますか…?」
美香さんは、少し考えていたようでしたが、
「中で…うちでも良いですか…?」
と言って来ました。
私は当然了解し、そのまま美香さんのお宅に入りました。
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