激しくフェラをする美香さんは、深夜にカーセックスで見た時のフェラと同じでした。
口の開け方・吸引の仕方・舌の使い方・そして強弱など…どれも全てが上手で、かなりのチンポを咥え込んで来たんだと確信しました。
そんな、プロ並みのフェラなどされると私の粗チンなどひとたまりもなく、自分の意思とは反して美香さんの口の中で射精してしまいました。
美香さんは「ゴボッ…ゴボッ…」と喉の音を立てていましたが、暫くすると精液を全部飲み干して少し微笑みながら私を見ていました。
「飲んだの…?」
「はい…癖で…」
癖って…どれだけフェラに慣れているんだ…。
でも、なんとなく美香さんの表情が和らいだように思えました。
すると、今度は美香さんの方から、
「まだ、舐めますか…?それとも…」
と言って、美香さんはソファに座り脚を大きく広げ私に見せつけるようにマンコを指で開きました。
既にグチュグチュに濡れたマンコからは、まだ挿入もしていないのに白濁の汁が垂れ出して凄くエロかったです。
それに、明るいところで見る美香さんのマンコは、カーセックスの時よりもはっきり見えてより一層真っ黒くグロくて卑猥でした。
そんなグロいマンコに、私は我慢出来なくなりそのまま生で挿入しました。
挿入した瞬間、美香さんは今まで我慢していたのを解放したかのように大声で喘ぎ始めました。
その喘ぎ声だけで私は興奮するぐらいでした。
私のチンポが美香さんのマンコを出入りするたびにグチョ!グチャ!っと厭らしい音が聞こえていました。
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