私は、美香さんの綺麗な乳首を舐めながら手マンをすると、静かなリビングに美香さんのマンコからグチュグチュという厭らしい音が響いていました。
美香さんは必死で声を堪えていましたが、少し激しめに手マンをすると「アッ!…ハァッ!…」と声を漏らしました。
私は、美香さんの我慢している表情で興奮して、より激しく手マンをしました。
「アッ!…ダメッ!…ダメッ!…ハァ~…」
と言う声と一緒に、ビシャーっと美香さんは大量の潮を吹き散らしました。
私の妻もたまに潮吹きをしますが、そんな量とは違いまるで放尿したのかと思うぐらいでした。
美香さんは、潮吹きで腰が抜けたのか自分の潮で溜まった上に座り込んでしまいました。
私は、そんな美香さんの目の前に私のビンビンになったチンポをそっと差し出しました。
虚ろな目で座り込んでいた美香さんは、目の前にある私のチンポを見てびっくりしていましたが、私は無言でそのままにしていると少しずつ顔を近づけベロッとチンポの先を舐め始めました。
そして、ゆっくりと私のチンポを咥え込み、味わうように口の中で舌を動かして来ました。
柔らかくて生暖かい美香さんの口の中には、別の生き物でもいるのかと思うぐらい舌使いが上手でした。
私は、それだけでイキそうでしたが、そんな私に気づいたのか急に美香さんは激しくフェラをしだしました。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!と、今度は美香さんのフェラの卑猥な音がリビングに響いていました。
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