深夜に僕はもう一度なみこさんとセッ○スをしました。
そして翌朝、なみこさんと一緒にぬるくした朝風呂に入りました。
とても広い浴室は裏庭が見える格子付きの大きなガラス張りでスルスルってカーテンで隠す事も出来ます。
湯船に入る前僕はチ○コと脇の下や汚れやすい部分を洗う中、
片足を縁に乗せてお腹に力を入れたなみこさん、【あはっ♪ほら(笑)貴方の出てきたぁ~♪あぁんっ♪】
ポタポタと指で広げた秘部から僕の精液二回分が大量に出てきました。
【うわぁ^^;すげ~(笑)】【もっぉ~(笑)貴方こんなに出してたの~?(笑)】と秘部の奥に出された精液を【ブルっ】と少し感じた様子で嬉しそうな様子のなみこさん。
そしてプール並にぬるくした湯船になみこさんと浸かり【なみこさん後むいて】
と、僕はなみこさんの背中に張り付き乳房をマッサージ(笑)、乳房をまっったり揉んで凄く落ち着く気持ちになりました。
【タプタプ】と湯に浮かぶ巨大な乳房をみてふと【ねぇなみこさん、何センチあるの?】以前から気になってた僕。
【最後にお店で計ったのは112センチだったかな?育児の時はもっとあったよ】やはり想像通り軽く100センチ超えだった(笑)
なみこさんの112センチ乳房を後ろから優しくモミモミ。柔らかく弾力もそれなりにあり、それより何より色白な肌と少し黒いデカ乳首に茶色い乳輪
のギャップが凄すぎて超エロエロで通い詰めるエステ通いで腰のクビレもちゃんとあり流石社長夫人のセレブって感じです。
【そんな事ないってば、ほらっ乳首だってこんなに(笑)もぉ~恥ずかしよ(照笑)】となみこさんの体を誉めまくる僕にそう話してました。
【なみこさんのおっぱい凄い綺麗だし僕は大好きっすよ(笑)】と向かい合わせになりなみこさんの湯に濡れた真っ白な乳房を眺めた。
【あははっ♪嬉しい!ねぇ~ほら~~おっぱいどうぞぉ♪甘えん坊さん♪】と僕の脚を跨ぎ乳房を擦り付けてからかい気味に笑顔で言われたのを思い出します。
【おっぱいビンタだ~でも最高(笑)】【あはっ♪こういう時の貴方ほんと可愛い♪ねっ!口あ~んして(笑)】
なみこさんの唾液を口を開けた僕に垂らし始めてきた【ほらぁ(笑)おっぱい変わりよ飲んで・・う~~ん・・】と僕を見下ろし続けた。
そしてなみこさんは僕にピンピンになった素敵な黒味かかった乳首を僕の口に含ませてきます。
【なんか貴方に吸われて少し大きくなったかも?】【え(笑)もっと吸って大きくしたい(笑)】【やめてよぉ~もう】みたいな会話でした。
【ちゅるちゅる】となみこさんの乳首を舌で転がし吸いまくる僕【あぁ~癒される~なみこさんのおっぱいたまんねぇ・・】
なみこさんは豊満な乳房と体をピクピク震わせ【エロぉ・・あっうっん・・うっうん・はっあっん】と僕を見下ろし吐息を漏らす
【あっ・・ねっ(笑顔)立ってみて♪ちょっと貴方(笑)なに、ビンビンじゃない~♪】照れながら立ち上がる僕のチ○コはなみこさんの優しいもてなしに反応してしまった。
【しゃぶってあげよっか♪】【う、うんお願いします(嬉笑)】なみこさんまずはカリ裏から裏筋へ何度もディープキス。
【すっごい元気ね(笑)どんだけ溜まってるのさ~♪】となみこさんに袋をマッサージされ、もう片方の指先で亀の先端部を撫で回す技に思わず僕は【うぅぅ・・んんっ】と太股に力が入ります。
【あ~ん・・・じゅぼっ・・・じゅぼっ!】となみこさんは僕の腰に手を添えて亀さん頭を口に含み始めます
【うっっぐぅ!うぅっ!すっげっ・・】スローながら首の動きが凄く、まるで吸い取られる感覚です。
なみこさんは僕が我慢しているのを察知するとパッと亀さん頭を口から離してじっと見つめ【だめ・・】と一言。
そしてもう一度なみこさんは再び亀さん頭をパクッとくわえ込み始めます。
離してはくわえてを何度か続けられ我慢出来る間隔が短くなってしまい【うっあっ!やっヤバいよなみこさん(照苦笑)】
【気持ちいい?はは~ん(笑)簡単にはイカせないわん♪】裏筋を舐めながら悩ましい表情で僕を狂わすなみこさん。
【はあはあ・・き、気持ちいい・・ヤバい】照れくさく笑う僕のタマタマから込み上げる射精感で頭がボォーとしてきたのを思い出します(笑)。
【えぇ~?♪もぉ~まだ早いぃ~(笑)頑張って♪!あはっ楽しい♪】なみこさんはそんな感じで僕に言うとチ○コを根元までくわえ始め
上下に首を使いねっとりと亀さん頭が喉に当たり時々眉間にシワをよせますがしっかりくわえたまま離さずに続けます。
【はぁ~・なみこさん気持ちいいよたまんねぇ、はあはあ】と僕は思わず時折腰を動かしてしまったのを覚えてます(^_^;
なみこさんは浅く亀さんを口でくわえたまま見上げ【うんうん】と頷き僕はイマラチオというのを一度堪能してみたく奥に入れないよう静かに腰を動かします。
【今までしてもらった事ないの?・・少しなら動いてもいいよ♪】となみこさんに言われた僕は少し早く動かしてみた。
【ずびっ!じゅぼぉ!】と眉間にシワ寄せ口をすぼめて音を出しながらもじっと僕を見上げ構える表情のなみこさん。そしてなみこさんの柔らかい唇が僕の亀のカリ部分を優しく包み込む。
時折半分以上肉棒を押し込みくわえさせてみる、そして僕をじっと見つめてチ○コをくわえるなみこさんの卑猥な表情にたまらない興奮を覚え宙に浮くような快感と征服感を僕は初体験しました。
暫く続けて僕が我慢出来なく休むと、なみこさんはすかさず唾液を垂らし激しく首を動かしてきて、
すぐに僕は【うぐっ!!なみこさん!!ヤバい!・・・ぐっぅぅぅぅ】と発射しそうになりなみこさんは口から離し【あぁほらっ・・・・ビクビクしてる】と僕は食いしばり込み上げる精液を抑えチ○コが脈動します。
【我慢できなかったら出していいよ・・飲んであげるわん♪うふ】優しく僕に言うとなみこさんは僕のチ○コを吸引しながら【じゅぼじゅぼ】と激しく首を動かして最後のスパートをかけてくる
浴室の壁に背をよりかかったまま1分持たない感じで【うぐっっ!でっでるっ!あぁ~なっなみこさん~でるぅぅぅ!!!】
最後まで我慢した僕は腰を動かしなみこさんの口の中に精液をたまらず発射。【ぐふっごほっ!うぅっぷ!】と精液を次々と発射され嘔吐しそうな表情でむせ返り飲み込みきれない精液を垂らすなみこさん。
なみこさんは口からこぼれ落ちた精液を手で受け【えへっ(笑)貴方だしすぎ~♪気持ちよかったぁ?】【うん最高♪有り難うなみこさん】チュッとなみこさんの唇に優しくキスをした僕。
【いつでもしてあげるから言ってぇ~(優しく微笑)あはっ♪てか若いから濃いっ!!喉イガイガする(笑)】
浴室から出ると今度はなみこさんの秘部を僕の舌でタップリ責めそのまま再び繋がり愛を確かめ合いました。
前日よるから計5・6回は発射してしまいました。
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