不倫体験告白

無名さん　昨夜旦那とセックスしました。彼と出来ない今、一応作戦実行、精一杯楽しみました。

旦那がシャワーに行くのがいつもの開始サインですが、夕飯の後のテレビの途中早めに私が「じゃ、シャワー先行くね」と、これに旦那「え？もう」との反応。
ここで最初の作戦、少しイタズラなのですが、シャワーは音とふりだけで身体は洗わなかったの。
少し汗臭く汚れたままの身体でしたいなと思ったし、アソコの匂いも旦那に嗅がせてみようという少し変態的作戦。彼の影響です。

髪は彼の時と同じアップにして、全裸（普段はダボTシャツにショーツ）でタオルケットに包まりベッドで旦那を待つと、勃起で腰タオル前をとがらした旦那が「お、ごめん」と部屋に。
サイドテーブルの照明を「じゃ、消すよ」と言うので、私は「いいの」そして「ジャーン」とタオルケットをまくって真っ裸の私、両手で「来て」のポーズ。

旦那は「おい、、、、」と少し驚き、タオルを下ろすとビンと現れた旦那のアレ。「ねえ、早く」とせがんてみた。私に寄り添う旦那。彼だったらもうフガフガ、ハアハアと息とツバでもう激しいのですが、旦那は優しくキスとオッパイ揉み。

オッパイ舐めながら私のアソコの指でヌルヌル、気持ちいい。心の中で「今日は洗ってないのよ、そこ汚いの。きっと臭うわ」と思うと汁もジュンと出ちゃった。
この時私はプーンと私の身体の匂い、アソコの少しオシッコ臭い匂いも感じてた。旦那は気付いたかしら。

旦那が仰向けになって、フェラ。大きく太くてグロな彼と別物の旦那のアレ、硬いし明るいので見える裏の筋や血管も程々にいやらしいし、先からも、彼と同じ味のお汁が大量に出るのを知りました。
彼に見せる自慢のフェラのテク披露は我慢、でも今まではアレを咥えて顔を上下だけだけど、それしながら亀頭の割れ目に沿ってお口の中で舌を左右にレロレロすると、旦那「うう、それって、、」と反応。
お口で亀頭がプンと膨らみアレ全体が硬くなり嬉しい。

挿入に移ろうとするので、私は「ダーメ」と言ってフェラをやめない。
旦那と目が合うと、これが彼の好きな髪をアップした私のフェラ顔なのよ、と心の中で。。
イキそうになると、咥えたままで動き止めを繰り返し私もフェラを楽しむの。

いつもよりずっと長い時間のフェラ、旦那が「我慢できないよ」となって、、。
私はもうアソコを舐めて欲しくて、フェラの態勢から変わる時、ねだるように脚を開いて腰を突き出して「ねえ、舐めて」と聞こえないように呟いたのですが、旦那気付かず。
でも明るいので、普段よく見えない私の汚いアソコよく見えたはず。私、見せるのが好き、旦那に見せて興奮したの。

旦那との正常位、いつもは旦那の動きの途中からですが、昨夜はほぼ最初から私も腰を使いました。
彼との時の大きい声での動物的良がり、卑猥な言葉は流石無理ですが、いつもより「あんあん」の声出し反応しちゃった。

それと、昨夜は旦那にも膣締めしちゃった。ヌルヌルの膣のヒダの凹凸が亀頭を締めて粘膜同士擦れるので、彼は「こんな気持ちいいおマンコは絶対ない」っていつも言ってくれて私の特技か本当に名器なのかな。
彼のアレだと気持ちよくて自然に私そうしちゃう。

旦那のアレの往復の動きに合わせてキュンと膣締めやってみた。動きアレの往復に合わせて、お尻の筋肉に連動させ繰り返しキュンキュン。
これ実は私も気持ちいいの。でも旦那が「うー！」っと過剰に反応したので、私は慌てて腰を引いてアレを出して旦那がイクのを止める。少し一拍置いてまた挿入、旦那も私も腰を使って、私は何度もイッてそしてキュンキュンと。
これ3回は繰り返したかな。

旦那が「出すよ！」となって、私のお腹の上に大量にビュッと精子が飛び散った、いつもより多いみたいでした。
旦那は「フー、参ったあ」と言ってハアハアしてた。
少し派手にやりすぎたかな。怪しまれたかしら。

旦那が歯磨きに行ってる間に、ティッシュのザーメンを私は嗅いで舐めて、うっとりして味わった。
ドロっとついてるティッシュごと私のアソコにベトベトに塗り広げ、ビラを開いてザーメンが膣にも指で入れたの。
こういう変態はもう治らないわ。

長くなってごめんなさい。
もっと書きたいこともありましたが。
旦那には彼とのセックスの私の何十分の一ですが、無名さんのご指示通りに少しは出来たかな。
次は騎乗位で思いっきり腰動かしたいし、やはりシックスナインとか、シャワー無しのアソコいっぱい舐めて欲しい。
もっと明るいところで見たいしいやらしい私のポーズ見せたいです。

でも旦那には昨夜のが最大かな。
やっぱり彼と前みたいにしたいです。









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