takeさん COOLさん 有難うございます。長い文章、反省していました。思い出すと興奮して、文にするともっといやらしい気持ちになって、細かく書きたくなります。
今日も旦那は午後から3割出社日、我家は在宅の私一人のオナニー天国です。といってもテレワークなので、いつものダイニングでキーボード。旦那のLサイズのTシャツにノーブラですが下はお色気ゼロの白の深めのショーツです。私はここで一人の時は仕事しながらアソコを上からずっと触ってますので、吸湿性抜群のこのショーツに限ります。
今日は暑いので髪は手抜きアップにしています。アップといえば、彼のフェチの一つがアップへのこだわりです。私の脇の下から首筋舐めが異常に好きなのと、フェラの時の髪をアップにした私の顔が大好きで、騎乗位で下から見た時アップで悶える私がたまらないと言ってくれます。彼が喜ぶのなら私も興奮しますので、デートの時はいつもアップです
彼は私のヘアスタイルにしても毛に関する拘りがあって、脇毛を生やすようとずっと懇願されましたが、さすが旦那への説明がつきません。でも2年前、旦那の3週間の海外出張の間だけ剃らずに生やしたことがあり、その時彼は異常に喜び、もちろん私も応じて乱れて、旦那の帰国日直前は3日連続でした。
そのついでにお話しすると、下のヘア(陰毛)ですが、私のは凄く濃い訳ではないのですが、しっかり生えていて、昔は自分でハジやお尻近くとか周りを処理していました。陰毛も彼は大好きで、絶対剃ったり脱毛とかは絶対駄目と言われて私は従ってます。私に脚を開かせて、顔を近づけじっくり私のアソコを観察、いやらしい事を言って少し焦らしてから、私の陰毛の感触を鼻先や頬でしつこく楽しむよう顔を埋める、そして音を立てて舐め始める彼、その時の私のアソコの気持ちよさを今リアルに思い出してます。
本当は最初の投稿の続きを書こうとしたのですが、話がそれて、また長くなってしまい次回書きます。
お昼に旦那が仕事に出る時「今夜しような」と一言。「わあ、嬉しい」と答えました。
彼を考えてのオナニーは一旦フィニッシュ(これから)させて、旦那とのモードの私にセットします。それなりに、早くしたいわ、と旦那の帰りを待つ私です。
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