不倫体験告白

つまらないかもしれませんが、今日の理佐との内容です。
理佐と会ってホテルに誘うと、躊躇なくOKしたのでそのままホテルに入りました。
取り敢えず、新婚生活の事を聞くと幸せそうに話していましたが、今自分が早速旦那である加藤を裏切っているという認識はないようでした。
残念な女です…。
旦那との新婚生活を幸せそうに話している理佐に私は徐にチンコを差し出すと、普通に自然の流れで私のチンコを握ってフェラを始めました。
私は、わざとフェラをしている理佐に新婚生活の事を続けて聞きました。
「お前の料理で加藤さんは、何がお気に入りなの？」
「…ヴ～、オムライスがぁな～…」
私にフェラをしながら、愛する旦那の事を何も考えずに話している理佐が滑稽に思えました。
その後も愛撫や挿入しながらも、理佐に加藤との話しを聞きましたが、理佐は息を荒くして喘ぎながら色々話していました。
頭では旦那の事を考えて、体は他の男のチンコで感じている…こんな淫乱女にしたのは、私達かもしれませんが…。
それでも理佐は、「気持ちいい～…」と言いながら何度もイッていたので、
「もう結婚したんだから、中出ししても大丈夫だよね…？」
と、言いました。
普通に考えたら、全く逆の事を言ったのにも関わらず、
「ア～…大丈夫…中に…出して～…ハァ～ン…」
っと、思考能力が低下しているからなのか理佐から承諾を得たので、私は思いっきり中に出してやりました。
それと同時に理佐も大声で喘ぎながらイキ、暫くピクピクと痙攣していました。
後から聞いたのですが、加藤とも中出しはまだ2回しかないと言っていました。

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