続き
その人は右手で運転
左手で器用に私の右うなじ、右耳、鎖骨…と少しずつ下に左手をずらしながらなぞった
私は敏感なとこを触られ、抵抗できなくなり
気持ち良さと、運転大丈夫なん?という心配と半々だった
やがてその左手は器用に私のブラにするり!と入り
あっ!人が!と歩道の人を気にする私に
意外に人は見てないんだよーと^_^;
更に乳首をいじられ…私は声を出そうになり口を手で抑えた
あ、ラブホあったよ、とサッと車を駐車場にいれ
降りようと、
…私はまだ迷っていたが、手を引かれ入り口へ
エレベーターの中で、無理言ってごめんね、好きだよと肩を抱くその人
…私は無言
部屋に入ると意外に狭くベッドのすぐ横に小さいテーブルと椅子
椅子に座った私の横に立ち
なんか緊張するねーといいながら
私を抱きかかえ、ヒョイ!とベッドに
投げ出されて呆然としている私に、かわいいねーといいながら
私の服を上にずらしブラをくいと首の方にあげ
やあ綺麗だねーと両手で胸をそれぞれ揉み出した
…あ、あの…と私はまだお風呂も入ってもいないのに!と思って
まだシャワーも…といったら
あ、そうだね、一緒に入ろうね、と嬉嬉としてお風呂へいった
…と残された私はベッドで、まだ呆然としていた
さ、入ろうよ、と起こされ、あ、一緒に?いうと、そうだよ、せっかくだよ、入ろうーと、なんだか楽しそう
仕方なく?タオルで隠しながら入る
かくさないでよーせっかくの胸がー、とタオルをむしり取られ
揉まれる^_^;
あ、あの、のぼせますから、とそそくさとあがった
バスタオルでふいていたらいつの間にかあがったその人はうしろから抱きついてきた
えっ!と思った瞬間、ベッドにまた投げ出されて、即キスされる
長いキス…ちょっと苦しい^_^;
胸綺麗だねーとまた円をかくように揉まれる
更に急に下がったその人はいきなり股間を広げくんにしてきた
あっ!あの.…と恥ずかしがる隙さえ与えずに(;^_^A
初めはゆっくり、だんだん激しく、緩急あるくんにに思わず声をだしてしまう
そして初めて間近にその人の肉棒をみる、えっ!?えー!マジ?なにこのでかさ!と驚いた
それまでみた人のどの肉棒よりはるかに大きい!
えっ!私…そんな巨根無理!と腰を引いて逃げようとしたら
大丈夫、大丈夫、すぐ慣れるから!と入れてきた
うっ!い、痛いです!とわめくと
うーん狭いね…少しゆっくりね、と腰を動かそうするから
や、やめて!マジ痛いからあ!とわめくと
あ、ごめん、じっとするよ、ほら触ってと
私の手を引いて肉棒を触らせる
!?えっ!…この痛さで半分も入ってない!?マジ!と私は恐怖さえ覚えた
ぬ、抜いて!もう痛くて無理!と懇願したら、以前付き合った人妻はだんだん慣れて全部入ったよ、と笑う
その人妻さん、体、大柄やったでしょう?
うん、そうだよ
だから!よ!私こんな小柄やし!もうとにかく無理だからあ!とまたわめくと
わかった、ごめん、とやっと抜いてくれ
なら、お詫びに、とくんにし出した
それもかなり激しく^_^;
もう私は気持ち良いのか
痛いのか?さえわからなくなり
あー、もう二度とこの人とは、巨根自慢とは、無理!絶対いやあ~と思った
帰りは駅まで送ってくれ、またね、と握手されたが
私は逃げるように、はい、運転気をつけて、と小走りに駅に
夜、少しまだジンジンしていた、もう二度と会いたくないと思った理由、でした(;^_^A
その後しばらくは、その人はこまめにメールしてきたが
私があえて、返信せずスルーしていたら
しばらくして音信不通に^_^;
ホッとした私でした(*⌒▽⌒*)
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