昨日、彼と帰りの電車でまた一緒になりました。互いに目を合わせることなく下車し
て帰路へ。言葉も交わすことなく彼が先を歩き私は20メートルほど後ろを付き従い
ました。はじめて結ばれた公園を通りかかった時、彼は公園のトイレに向かいました。
私も後を追ってトイレの個室へ。延々と舌を吸い合い絡め合い。そして後ろを向いて
いざ、という時、お尻に激痛が走りました。目から火花が散るくらいの激痛です。
そうです、彼はアナルを貫いてきたのです。咄嗟に自分の腕を噛んで悲鳴をこらえま
した。週末にも会う約束なのですけど、私のアナルは一体どうなるのでしょう?
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