わたしは寝たふりをしながら義父にわたしのエッチなからだを
弄んでもらったことに家に帰ってからも アソコが濡れています
しばらくして 平日の昼間に義父の家にからだが自然と向かってしまいましたね
夏でしたから とても暑い日です 義父は私が来ると
ニヤニヤしています 「和美さん暑いね 素っ裸になんなよ」っていわれました
わたしは 無言でワンピースを脱ぎ 裸になりました
すでに 義父も裸になっています
「四つん這いになって」って言われ わたしはお尻を大きく上げて
四つん這いになったのです 義父は 「綺麗なおマンコだあ 嫁のとは
ぜんぜん違う 嫁も若い頃は綺麗だったが 俺が毎日使いこんでいたから
今は 真っ黒だよ 認知症になってからは もう使っていないからなあ」
って言っていました 義父は長い時間をかけて舐めています
ぴちゃぴちゃと音がしています そのあと仰向けになり
からだじゅうを揉んだり舐めてくれたのです
義父は 「あの夜 寝たフリはわかってたんだよ」って言われ
笑っていたのです そのあと 挿入されて
わたしはいかされたのです その日もセミがうるさいように鳴いていましたよ
今でも週1ぐらいでエッチしています
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