義父とは、1年前の夏の夜に関係をもってしまいました
旦那は1週間の出張で家にはいません 息子はわたしの田舎の実家へ泊りがけで
遊びに行っていて わたしはパートのお仕事がありました
義父から とても暑い夜に 食事をしに遊びに来ないか
って誘われたのです。義父の家はわたしの家から 近いので
浴衣姿でおじゃましたのですよ 義父は前から わたしに好意を
もっているようです わたしは なんだか熱い気持ちになり
ノ-ブラに浴衣姿です 二人でおしゃべりして
大きなグラスにビールを注がれてましたが 義父が
トイレに行くたびに 台所のながしに捨てました
わたしを酔わすつもりなのが見え見えでしたからね
そして わたしは 悪戯心で わたしが酔って寝てると
どんなことをするのか わたしは しばらくしてから
酔って寝たふりをしたのです 義父は 「和美さん 和美さん」って
囁いています わたしは 寝たフリをしながら 太ももを少し開いたりしたのです
義父は しばらくすると ゆっくりと浴衣の胸元を
ひろげられてしまったのです
きっとわたしのおおきなおっぱいを義父はみていることでしょう
そして 指で乳頭をさわりだし 揉みだしたのです
「和美さん 和美さん」って呼んでいますが
わたしは 寝息をたてているフリをしています
義父は やがて浴衣をひろげて パンティ-に手をかけると
いっきに足元まで下ろしたのです そして わたしのアソコを舐めだし
そして 義父は 挿入してきたのです なんだか とても
からだじゅうが熱くなり 愛液が流れ出しているのが
わかります キスもされましたね やがて 義父はわたしのお腹に
生暖かい精液をだしているようです
そして義父は もとのようにパンティ-を履かされれて
浴衣は元のように着せられてのです
それから わたしは 目を覚ましたフリをしたのです
義父はタバコを吸いながら 一人ビールを汗をかきながらのんでしました
夜だというのに セミが鳴いていたのを覚えていますね
帰りぎわに 義父は 「和美さんもドスケベな女だね
欲求不満なんだね」って言われて 走って家に帰ったのです
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