パートのお仕事は、3時30分に終わりました。自転車で5分程の近いところなんですね。今日は10分の休み時間の時、わたしは例の倉庫の片隅で警備員さんが来るのを待っていました、彼も、わたしの休憩時間は知っていますから、彼は倉庫に入っても巡回ですか、怪しいむ人はいませんからね。彼が来ると、お互いにマスクを外して、キスをしました。そして、わたしのスカートをまくりあげて紫の紐パンティーを顔を近づけて、お尻をなめてくれました。往復ビンタするみたいに、お尻を叩くて、倉庫内に、肉の叩かれる音が響き渡り、おっぱいを揉まれちゃいました。彼は、ズボンのベルトをカチャカチャ音をたてながら下げる、おちんちんは、びんびんに固く大きくなっています。すぐにわたしの、アソコに入り
激しく突かれたのです。わたしは、自分の手で口を押さえて、いやらし声をだすのを押さえていました。3分程で、彼はわたしのお尻の上に精液をだしたのですよ。それから、彼は、すっきりしたよ、それじゃあ仕事頑張ってと言いながら出ていきました。わたしは、まだ、物足りないさはありましたが、レジに戻ったのです。セックス依存症の和美ですね。
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