哲くんの指が、わたしのクリちゃんを触れて、甘いおねだりしてるような小さな声をあげているときに、トラックのドライバーに見られて、見られる事にとても感じてしまいました。クルマは、やがて高速に乗り、そして、サービスエリアで休憩となりました。ここでも哲くんのいたずらがありました。スカートを太ももギリギリまであげて、歩いて欲しいって、21才の男の子が、こんなこと考えるなんてね。どれだけエッチなんだか、人の事は、言えないけどね。わたしは、トイレにも行きたかったので、好奇心もあり、スカートの裾を上げたのです、哲くんは、わー、ムチムチの色白の太ももだーって言っていましたよ。冷たい風がお尻に当たり、歩くと、 尻が、いつもより揺れているのをかんじながら、歩きました。振り返ると哲くんは、スマホで撮影しているんです。
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