21才の男の子は、金属関係の工事で、毎日男ばかりのところで働いているって言っていました。わたしは、パートの時は、長い髪の毛を後ろでしばっていますが、髪の毛をおろして長めのロングにして、お化粧もしていきましたよ。彼、哲くんは、和美さん、普段とぜんぜん、雰囲気がちがいますね、て言ってくれました。待ち合わせの駅前に来るときも、男性に胸をじろじろと見られてしまいましたが、それほど嫌ではなかったです。哲くんは、クルマで迎えにきてくれて、助手席に乗り込みました、哲くんに、じろじろ見られた事を言うと、それは、和美さんのエロい顔みたら、そうなりますよって笑っいましたね。哲くんとは、年が10歳は、離れていますが、いつもレジに並んでくれる哲くんではなく、エッチしたいっていう感じが強く感じられます。お昼だったので、洋食さんで食事会をしながら、おしゃべりして、それから、ドライブすることになり助手席に座っいると、哲くんの手が、わたしの太ももを触りやがてパンティーの中に入ってきたのですよ。わたしは、目を閉じて太ももを広く広げたのです、下半身丸出し状態なんです。信号待ちでクルマが止まり、左側にトラックが止まっています、左をちらり見るとドライバーさんが、こちらをガン見していました。わたしは、直ぐに裾を治すと同時に青信に、トラックは、3回軽くクラクションを鳴らして走り去って行ったのですよ。そして、私たちのクルマも山の方へ向かい走っていました。
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