レジをしているときに、わたしは、お客様に一口お話するんですよ。寒いですね、いつもありがとうございますって感じでね。最初は、こんな感じで始まり、そのうちに、他のレジが空いてのに、わたしの方に必ず来て、あちらからお話してくるようになり、あるとき会計が終わるとき、ずっと紙切れを渡されました。わたしも、すぐにポケットにしまったのです。仕事が終わり、一人こっそり内容を見ると、好きです。こんど食事に行きませんか?ってね短い文でしたね。わたしは、携帯の番号を書いて、次に来たとき、その紙を、レジが終わったかごの中に入れたんです。その日の内に電話があり、食事にいくことになったんですよ。短めのスカートをはいていくと、21才の彼は、じっと、わたしの太ももを見つめていましたね。
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