不倫体験告白

動画を上げている「さっくん」さんとは違いますので。動画を上げているさっくんさん、同じ名前でごめんなさい。

彼女と一晩を共にする事は最近増えました。
旦那が単身赴任なので、後は子供が夜家に居るか居ないかで決まります。
ピルは飲んでいませんよ。
旦那さんとは安全日とか関係無く中出ししたり、しなかったりだそうです。
旦那のセックスが物足りないとは聞いていません。
ただ、現在単身赴任中と言う事で家に居ないので旦那とのセックスは月に数回の帰宅時だけになっていると言う事です。



正直疲れました。
今、お昼ご飯の支度をしてくれている彼女です。
彼女も足が地に着いて無いような足取りです。

朝の書き込み後に彼女とセックスをしてから、軽めの朝食を食べました。
軽めだったのは、満腹だと性欲が薄れるからです。

裸エプロンで料理をしている彼女の後ろ姿から見えるお尻は真っ赤な手形が幾重にも付いています。
そして僕の背中には、彼女に爪を立てられた後が赤くミミズ腫れのように付いています。

今朝の朝一セックスでは「中でも良いけど口にも欲しい」と彼女が言ったので、口を開けて待っている彼女の顔に少し掛けてから口の中に入れて上げました。
射精が済むと直ぐに貪り付いて来た彼女が「美味しい」と言うと、何度も根元から扱いてはペロッと舐めるのを繰り返した後に
顔に付いていた精液を指で掬って口に入れて上げました。
その後も何度も扱いてはペロッと舐めていた彼女が「まだ固いから柔らかくなるまで入れて欲しい」と言ったので射精後のちんぽでしたが入れて上げました。
おまんこの中でまだ固い状態なのは自分でも分かり、射精後でもおまんこの刺激で柔らかくならずにいると
「さっくん凄いよ凄いよさっくん」と喘ぐ彼女が「突いて奥まで突いてグリグリして」と言うので言われた通りにすると
「凄いよお腹を突き破られそうで気持ち良いよ」と言うと直ぐに「いくいくいく」と言って逝った直後に、何かに取り憑かれたような痙攣をしました。

彼女の痙攣をしばらく眺めていました。
痙攣が治まって来たので腰を動かしたら「待って待って敏感になっているから待って」と言って腰を引かれ抜けてしまうと
「ちょっと待っておまんこが敏感になってるから口でさせて」と言ってフェラして来ました。
フェラしながらも時々痙攣していた彼女が「だめ逝きそう」と言って又フェラしたら直ぐに「やだやだ逝く逝く逝っちゃう」と言って勝手に逝ってしまいました。

フェラ逝きした彼女の痙攣が治まると
「おまんこに入れて」と言って仰向けになった彼女。
随分身勝手だな、と思う以上に本当にセックスが好きな彼女が僕は大好きです。

ここから本気のセックスと言うより、ゆっくりとした深いセックスに切り替えると
彼女も少し正気に戻って来て「昨日から何時間位エッチしているかな」と言う彼女の言葉に笑いも出ました。
「何時間位したら気が済むの？」と聞くと「気が済むって言い方は違うでしょ」と言う彼女が「さっくんはどれだけエッチしたら気が済むの？」と質問返しをしてきたので
「〇〇子とだったら一日中セックスしていたいよ」と言ったら「嬉しい、私もさっくんだったら一日中エッチしていたい気持になる」と言ってくれました。

セックスしたままで小休止したりして、なんだかんだで朝食後のセックスはお昼過ぎて４時間くらいイチャイチャしていました。

そうそう、その朝食後のセックス中に彼女の子供から電話が掛かって来て
どうやらラインで連絡をしていたけど既読にならないから心配で電話をして来たそうですが
彼女が「子供から電話だから出るね」と言って電話に出て子供と話しをしている時に
ゆっくり深く入れて子宮をコリッと擦ってやったら、会話の声が一瞬高くなってしまった彼女が
子供と会話を続けながら僕の顔を睨み付けて、ジェスチャーで「駄目」と言われました。
初めてでした。
セックス中に彼女が電話に出た事は。
電話を切った彼女が「なんて事をするの変に思われたらどうするのよ」と言うから
「おとうさんが買ってくれたバイブでオナニー中だったんだよ」って言えばと言うと
「そんな事言える訳無いでしょ」と笑ってしまった彼女でした。

お昼ご飯がもう直ぐ出来るよ。だそうです。

子供が夕ご飯は要らないよと言う電話だったそうで
彼女の帰宅時間も繰り下げになったので
彼女が帰宅する前にもう一度、セックスすると思います。





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